空が白く感じられたのはいつだったか、それからしばらくして、あまり歓迎されない風が強くなった。目がしょぼしょぼする。外をときどきに見るが、晴れているはずだが、青い色が見えない。
最近、なぜかグレープフルーツを食べている。これが、あるからで、これしかない。しかしふと、この果実とある種の薬の関係について、こうゆう事はよくない、という記憶がよみがえる。一体何が、グレープフルーツと薬の組み合わせに起こっているのか、まずは調べてみた。
ますます風は強くなる。さらに、青空は現われず、何だか自分の目がおかしくなったような気にもなる。強風だが、まさか黄砂が観測されたとは、そこまではわからない。何が起こっているのか、ぽつんと一人考えていても、何もわからない。黄砂か、なんかいやな感じだな。不潔恐怖はないが、
除草剤とか、殺虫剤など、あちこちで撒かれているのを知ると、ちょっとびっくりする。”じょうろ”に入れて風のないときに撒いているのではない。コンプレッサを使って、本格的に散布している。それも、まープロの方がやっているのだが、当然ながら、自分たちの方に、その散布剤はやって来ないように撒いている。風がある。風上にいる。加えて、いつも思うが、そのうちの何パーセントが木々にかかっているのか、それは遠くから見てもわかる。まー、知らないことが一番だが。
この黄砂、今日は黄砂がにくい、を含んだ空気を吸いつつやはりふらふらと、外に出てしまう。イネの苗は、もう土壌になじんだようで、ひとまわり大きくなった。水没していた苗は、今はちゃんと上部を水面より上に出して光を浴びている。それがこの風で、苗の先がちょうど水面をなぞる感じになる。列をなして、苗は水面になびいている。これもいい景色だな、と思う。黄砂がなければ、だけど。これで、苗も打たれても倒れなくなる。
先ほどから、風が止んだ。そういえば今頃空は少し青い。くものこと、空の雲やら、宇宙のクモのようなものやら、地上の生き物の蜘蛛のことまで、何度となく書いて来たが、やはりここは、まずは、アンパンマンに似た蜘蛛に、登場してもらう。ようやく、ここにたどり着いた。
まったく、この蜘蛛は、毎年決まって出てくる。まだ小さい。でも蜘蛛だから、足は8本ある。また、小さな虫を捕らえる、そうゆう仕事をしている。
蜘蛛も色々で、こうゆう豪華な花をベッドにしている緑のものがいる。ここまで、何度も登場した花にいる。いつもなら、ここでおしまいだが、写真は2枚までで。花を食べている蜘蛛もいておかしくないと思ったが、ふと、もう少し見ていたら、こんなのがあった。
三枚目、右下に、少し黒い小さな昆虫みたいなのが写っている。この後、どうなったか、定かではないが、この小さな黒い虫の運命はどうなってしまったか。これは、想像するしかない。
最近、なぜかグレープフルーツを食べている。これが、あるからで、これしかない。しかしふと、この果実とある種の薬の関係について、こうゆう事はよくない、という記憶がよみがえる。一体何が、グレープフルーツと薬の組み合わせに起こっているのか、まずは調べてみた。
ますます風は強くなる。さらに、青空は現われず、何だか自分の目がおかしくなったような気にもなる。強風だが、まさか黄砂が観測されたとは、そこまではわからない。何が起こっているのか、ぽつんと一人考えていても、何もわからない。黄砂か、なんかいやな感じだな。不潔恐怖はないが、
除草剤とか、殺虫剤など、あちこちで撒かれているのを知ると、ちょっとびっくりする。”じょうろ”に入れて風のないときに撒いているのではない。コンプレッサを使って、本格的に散布している。それも、まープロの方がやっているのだが、当然ながら、自分たちの方に、その散布剤はやって来ないように撒いている。風がある。風上にいる。加えて、いつも思うが、そのうちの何パーセントが木々にかかっているのか、それは遠くから見てもわかる。まー、知らないことが一番だが。
この黄砂、今日は黄砂がにくい、を含んだ空気を吸いつつやはりふらふらと、外に出てしまう。イネの苗は、もう土壌になじんだようで、ひとまわり大きくなった。水没していた苗は、今はちゃんと上部を水面より上に出して光を浴びている。それがこの風で、苗の先がちょうど水面をなぞる感じになる。列をなして、苗は水面になびいている。これもいい景色だな、と思う。黄砂がなければ、だけど。これで、苗も打たれても倒れなくなる。
先ほどから、風が止んだ。そういえば今頃空は少し青い。くものこと、空の雲やら、宇宙のクモのようなものやら、地上の生き物の蜘蛛のことまで、何度となく書いて来たが、やはりここは、まずは、アンパンマンに似た蜘蛛に、登場してもらう。ようやく、ここにたどり着いた。
まったく、この蜘蛛は、毎年決まって出てくる。まだ小さい。でも蜘蛛だから、足は8本ある。また、小さな虫を捕らえる、そうゆう仕事をしている。
蜘蛛も色々で、こうゆう豪華な花をベッドにしている緑のものがいる。ここまで、何度も登場した花にいる。いつもなら、ここでおしまいだが、写真は2枚までで。花を食べている蜘蛛もいておかしくないと思ったが、ふと、もう少し見ていたら、こんなのがあった。
三枚目、右下に、少し黒い小さな昆虫みたいなのが写っている。この後、どうなったか、定かではないが、この小さな黒い虫の運命はどうなってしまったか。これは、想像するしかない。