今日も気温上昇。
11月05日、晴れてポカポカとしてきた日。「サザンカの白花に虫」の前に、この緑色の虫を見つけた。
緑色のシュロの木の葉の上で。
キリギリス科のバッタのようである。「福光村・昆虫記」さんのページにゆく。虫の場合、まずはここのページを
参考にさせていただく。
バッタもいろいろあり過ぎて、でもキリギリス科のよう。
バッタも見なくなったので、皆目わからない場合が多い。
ただ、気温が低いと、虫の体温も低いはずで、簡単に掌に乗せることも出来る。
その様子。
誰の手か、とかいうことに興味はなく、誰かは不明、ということにしておかないと。
虫も大変である。でも丁寧に扱って、元に戻した。
その一。長いアシ。
その二。誰の手か知らないが、ここに乗せてみる。すると、結果的にこの方法で撮ったものの
写りはいい。
その三。少し動く。
その四。さらに動く。
その五。熱すぎるようで、手のひらの反対に移動する。
その六。戻す。
その七。体長は4cm か、5cm くらい。
その八。カエデの葉。
カエデの葉はそのままこのシュロの葉にあって、でもこのバッタはいない。
かわいい虫なのに、惜しい。
アカトンボは今日も、フワフワ飛んでいる。
11月05日、晴れてポカポカとしてきた日。「サザンカの白花に虫」の前に、この緑色の虫を見つけた。
緑色のシュロの木の葉の上で。
キリギリス科のバッタのようである。「福光村・昆虫記」さんのページにゆく。虫の場合、まずはここのページを
参考にさせていただく。
バッタもいろいろあり過ぎて、でもキリギリス科のよう。
バッタも見なくなったので、皆目わからない場合が多い。
ただ、気温が低いと、虫の体温も低いはずで、簡単に掌に乗せることも出来る。
その様子。
誰の手か、とかいうことに興味はなく、誰かは不明、ということにしておかないと。
虫も大変である。でも丁寧に扱って、元に戻した。
その一。長いアシ。
その二。誰の手か知らないが、ここに乗せてみる。すると、結果的にこの方法で撮ったものの
写りはいい。
その三。少し動く。
その四。さらに動く。
その五。熱すぎるようで、手のひらの反対に移動する。
その六。戻す。
その七。体長は4cm か、5cm くらい。
その八。カエデの葉。
カエデの葉はそのままこのシュロの葉にあって、でもこのバッタはいない。
かわいい虫なのに、惜しい。
アカトンボは今日も、フワフワ飛んでいる。