光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

サザンカの白花、蜜に集まる虫あれこで。

2017-11-06 12:12:27 | 虫、その他
  いろいろな虫に、悩まされて。

  なんでこんなところ、真っ赤に腫れているのだろうか。よく思う、今ごろ。

  ゴキブリなど、かわいいほうで、ノミとかシラミ、となるとわからないが、けっこう大変なものはある。

  ツツガムシ。恙無くお過ごしのことと、存じます。


  きのう、晴れていて、明るすぎるのでためらった。これはむつかしい条件。

  サザンカの花がやたら咲いている。文字で書くのは簡単で、とはいかない場合も多いが。

  結局、こうなったということに。


  その場にいかないとわからないものだが、虫もたくさん来ている。柿の実に、鳥がと同じ。

  結局サザンカの花の写りはよくなく、ということになる。明暗の差が出ると。

  いえの垣。南向き。


  

  その一。乾燥している感じ。




  その二。花の左側、何かが写っている。黒いが黄色も。肉眼だと、アブかハエかというのは

  わかる。




  その三。右側の紙のような花びらに、降りたかどうか。宇宙船みたいな感じ。アポロ。

  それにしても敏感。




  その四。ここにも。




  その五。何か来た。セセリチョウだというのが、これは肉眼でもなかなかわからない。

  いなくなったセセリチョウ。見ていないからかな。




  その六。




  その七。ここにも。肝心のサザンカは、いいものはなかった。



  ついでの一言。回ってくるものがある。これをお隣に回さないといけない。

  で、このサザンカの花を見たが、花びらはあまり元気はなく、セセリチョウと、アブ、ハエ、は

  きのうと同じようにいる。暖かいところ、食べ物がある。やはり来る。



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