あれ、雪降ってきたな。これはいま。1月21日、ちょうど午後1時。
気温もあまりないし、ずっと寒い。冬だからしょうがないが。
ラジオというもの。この変化も激しいと思う。
ステレオが魅力的だった。正式名称ってあるのかな。左右にスピーカ、中まで見ていないけど。
FMも聞くことの出来る、チューナー。それからアンプ。アンプという概念はなかったなー。
チューナーとアンプは一緒の場合が多い。「大きい」というのはむかしの概念だと思うけど。
録音用のカセットデッキも、別物で付いてくる。その数だけで、けっこう盛り上がった。
レコードプレーヤー、これを忘れていた。
アンテナ、これはどうだったか。マニアの人でないとわからない。
右と左のスピーカーから、違う音が聞こえる。録音マイク2本用意して、とか考える。
「デュエット」っていう言葉があった。主旋律と、そうでない部分。ハモッている。
たしかに、左右のスピーカーから、違う音は聞こえた。高音部、主旋律、それとそうでない部分、これなんて
いうのかな。
録音できるラジオ、これを持っている。で、それを再生している。ラジカセ感覚でいうと、音の広がりがあって
いい。ラジカセも何台かあるが、CD も再生できるが。ステレオは、いまは1台だけ。これで、クラシックなど
たまに聞くが、それも1年に0 回ということが増える。
コンサートとかいかない。行ったことない。映画館はいったことはあるが。どうゆう風に、コンサート会場で
音が聞こえるか。
一応、耳、左右、たぶん聞こえる。差はあると思う。目は明らかに、左右同じ色に見えない。明るさも
違う。視力、乱視、近眼、老眼、そのレベルはみな違う。
録音できるラジオで、「モノラルで録音していますね」という話を聞いた。これは、コンサート、あるいはスタ
ジオなどでの録音が、モノラル録音だという意味にしか理解出来ない。
このラジオは、ソニーのもので最初に出たものも買った。その次に出た、というのも、今年買った。これは
よく見ると、左右に二つのスピーカーは当然だが、より小さいものも、わかる。つまり、スピーカーは、左右
二個ずつ、合計4個もある。
ラジオそのものも聞いていて、録音もしている。違いはないと思うが、あるのかも知れない。
ただ、ステレオ放送かどうかも、特別確認していない。NHK-FM だけど。
生活していて、耳で聞こえるものに、何か特別なものは感じない。でも、ステレオ録音のCD など再生すると
モノラルとは違いがわかるような気がする。
単純に、むかしながらのステレオ録音を思い出して、スピーカーが4つもある、ラジオで聞く音の、音の
広がりは感じられない不思議。なおかつ、最近でもモノラル録音のものがあるのかねー。
思い付いたことを書いていて、なに言ってるんだい、みたいなことをいわれそうだが。
きのうの20日の朝の、雲の変化。続き。
その一。
その二。この色もきれいだったが。
その三。その次に出て来たのが、この白い雲で、いたく気にいった、と言うかすばらしかった。
その四。
その五。
その六。
その七。
その八。寒かった朝だけど、そうゆうときに、美しいものは出る。朝だから何とか、撮れる。
放射冷却で冷え切った夜、晴れて星が輝く夜空を撮ることは出来なくなった。
気温もあまりないし、ずっと寒い。冬だからしょうがないが。
ラジオというもの。この変化も激しいと思う。
ステレオが魅力的だった。正式名称ってあるのかな。左右にスピーカ、中まで見ていないけど。
FMも聞くことの出来る、チューナー。それからアンプ。アンプという概念はなかったなー。
チューナーとアンプは一緒の場合が多い。「大きい」というのはむかしの概念だと思うけど。
録音用のカセットデッキも、別物で付いてくる。その数だけで、けっこう盛り上がった。
レコードプレーヤー、これを忘れていた。
アンテナ、これはどうだったか。マニアの人でないとわからない。
右と左のスピーカーから、違う音が聞こえる。録音マイク2本用意して、とか考える。
「デュエット」っていう言葉があった。主旋律と、そうでない部分。ハモッている。
たしかに、左右のスピーカーから、違う音は聞こえた。高音部、主旋律、それとそうでない部分、これなんて
いうのかな。
録音できるラジオ、これを持っている。で、それを再生している。ラジカセ感覚でいうと、音の広がりがあって
いい。ラジカセも何台かあるが、CD も再生できるが。ステレオは、いまは1台だけ。これで、クラシックなど
たまに聞くが、それも1年に0 回ということが増える。
コンサートとかいかない。行ったことない。映画館はいったことはあるが。どうゆう風に、コンサート会場で
音が聞こえるか。
一応、耳、左右、たぶん聞こえる。差はあると思う。目は明らかに、左右同じ色に見えない。明るさも
違う。視力、乱視、近眼、老眼、そのレベルはみな違う。
録音できるラジオで、「モノラルで録音していますね」という話を聞いた。これは、コンサート、あるいはスタ
ジオなどでの録音が、モノラル録音だという意味にしか理解出来ない。
このラジオは、ソニーのもので最初に出たものも買った。その次に出た、というのも、今年買った。これは
よく見ると、左右に二つのスピーカーは当然だが、より小さいものも、わかる。つまり、スピーカーは、左右
二個ずつ、合計4個もある。
ラジオそのものも聞いていて、録音もしている。違いはないと思うが、あるのかも知れない。
ただ、ステレオ放送かどうかも、特別確認していない。NHK-FM だけど。
生活していて、耳で聞こえるものに、何か特別なものは感じない。でも、ステレオ録音のCD など再生すると
モノラルとは違いがわかるような気がする。
単純に、むかしながらのステレオ録音を思い出して、スピーカーが4つもある、ラジオで聞く音の、音の
広がりは感じられない不思議。なおかつ、最近でもモノラル録音のものがあるのかねー。
思い付いたことを書いていて、なに言ってるんだい、みたいなことをいわれそうだが。
きのうの20日の朝の、雲の変化。続き。
その一。
その二。この色もきれいだったが。
その三。その次に出て来たのが、この白い雲で、いたく気にいった、と言うかすばらしかった。
その四。
その五。
その六。
その七。
その八。寒かった朝だけど、そうゆうときに、美しいものは出る。朝だから何とか、撮れる。
放射冷却で冷え切った夜、晴れて星が輝く夜空を撮ることは出来なくなった。