どうするか、考えるときはあるが、夕方窓から外を見て、何かが光っている、というときは、なんとなく
嫌だが、それが雷でもない、花火でもない、それ以外でもないときは、雲か月の場合は多い。
いまは月の位置も少し高い、かなりともいえる。それに金星と、火星がある。もっと探せばいろいろだが
そのいろいろは探せない。
午後5時40分ごろ。その前に、雲が切れてまだ青い空が出たときがある。それから、どうするか考えて
あんまりお腹も減っていない。これが決定的で、カメラの用意をした。固定撮影だが、ただ、傾けている
だけで、それ以外に補助的な何かを使う、という作業をしばらくする。
金星と火星は、明るさがかなり違うはずだが、一番印象的なのは、火星の明るさ。それだけ空の透明度は
よかった。時雨日和で、晴れる訳がないというときに、雲がなくなる。
火星は、みずがめ座にある。金星はよくはわからない。これ、露光5秒。おおよそ固定撮影で、ISO も400に落と
している。月は、結局うまく写らない。離れすぎていることもあるが、三つ一緒というのはむつかしい。
キヤノンのG1 X で。(星座の名前も、文字を見ていても、間違えるときは何度もある。見直して
間違っていることに気が付く。)。
最初、月は雲の中で、火星と金星。2枚ずつで、広角で、もと画像に近いものと、恒星もわかるので
拡大したもの。いつもの通り、大きめになる。
月は、うまく写るものはないが、月、火星、金星、三つの位置関係がわかるようしているが、どうかな。
その一。この画像も少し大きくしている。大きな雲の右側に、火星と金星。
その二。火星はいまは、みずがめ座だが、それがわかる恒星が写っている。金星は、明示的では
ない。これ以外も同じ。
その三。時間差はその一とあまりない。
その四。その三の、注目する位置で拡大。
その五。午後5時40分。雲が迫っている。
その六。
この時間の月の様子はというと、
その七。左上に、月があることを想像させる明るさ。火星と金星は、順に右下に。
その八。月は写っているが、明るいので、このようになってしまうが、上弦は、6日の今日。
このあとも、雲が切れないか様子を見ていたが、それはなかった。
雲とときとして明るい月の存在を示すものだけが残った。
画像は、みな「Jpeg」。ISO 400、f 値も明るめにしているが。
もう少し雲が出てくるのが遅かったなら。
準備というものもすぐに出来ないもので、一応、レンズの汚れを取る、というようなこともやっている。
カメラは窓の枠に斜めに置く。しかも、窓ガラスのレールも使っているが、滑る。その対策を
やって、写っている恒星を見ていると、ズルッと滑ったものはないようだ。
嫌だが、それが雷でもない、花火でもない、それ以外でもないときは、雲か月の場合は多い。
いまは月の位置も少し高い、かなりともいえる。それに金星と、火星がある。もっと探せばいろいろだが
そのいろいろは探せない。
午後5時40分ごろ。その前に、雲が切れてまだ青い空が出たときがある。それから、どうするか考えて
あんまりお腹も減っていない。これが決定的で、カメラの用意をした。固定撮影だが、ただ、傾けている
だけで、それ以外に補助的な何かを使う、という作業をしばらくする。
金星と火星は、明るさがかなり違うはずだが、一番印象的なのは、火星の明るさ。それだけ空の透明度は
よかった。時雨日和で、晴れる訳がないというときに、雲がなくなる。
火星は、みずがめ座にある。金星はよくはわからない。これ、露光5秒。おおよそ固定撮影で、ISO も400に落と
している。月は、結局うまく写らない。離れすぎていることもあるが、三つ一緒というのはむつかしい。
キヤノンのG1 X で。(星座の名前も、文字を見ていても、間違えるときは何度もある。見直して
間違っていることに気が付く。)。
最初、月は雲の中で、火星と金星。2枚ずつで、広角で、もと画像に近いものと、恒星もわかるので
拡大したもの。いつもの通り、大きめになる。
月は、うまく写るものはないが、月、火星、金星、三つの位置関係がわかるようしているが、どうかな。
その一。この画像も少し大きくしている。大きな雲の右側に、火星と金星。
その二。火星はいまは、みずがめ座だが、それがわかる恒星が写っている。金星は、明示的では
ない。これ以外も同じ。
その三。時間差はその一とあまりない。
その四。その三の、注目する位置で拡大。
その五。午後5時40分。雲が迫っている。
その六。
この時間の月の様子はというと、
その七。左上に、月があることを想像させる明るさ。火星と金星は、順に右下に。
その八。月は写っているが、明るいので、このようになってしまうが、上弦は、6日の今日。
このあとも、雲が切れないか様子を見ていたが、それはなかった。
雲とときとして明るい月の存在を示すものだけが残った。
画像は、みな「Jpeg」。ISO 400、f 値も明るめにしているが。
もう少し雲が出てくるのが遅かったなら。
準備というものもすぐに出来ないもので、一応、レンズの汚れを取る、というようなこともやっている。
カメラは窓の枠に斜めに置く。しかも、窓ガラスのレールも使っているが、滑る。その対策を
やって、写っている恒星を見ていると、ズルッと滑ったものはないようだ。