光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

01月04日、夕日を浴びる雲、月も出ていた。

2017-01-05 14:10:28 | 散策
  おかしな天気で、晴れ間が出る。今は北風だが、南からの風のときも、その風はかなり冷たく感じ

  られた。

  午前9時ごろまで、いつも2階にいるが、電気ヒータを使っていた。

  移動するとき、切る習慣になっているが、ときとしてそれを忘れる。

  まさかと思うが、気が付いたのは、もうお昼の時間。つけたか消したかわからないが、どうゆうわけか

  ようやく電気ヒータのニクロム線が赤いのに気が付く。その間、頭の中に、灯油ヒータのことはあって

  電気ヒータのことはなかった。夜は、眠る前は、いろいろあちこちを見るのだが、

  だめだなー。ほかにもあったが。


  密室ということでもないが、もともとそんなに部屋の温度は上がらない。でも10℃以上はあった。

  これはいやな感じだ。妙に空が明るく、日も出る。しかし空以外のことを気にしていた。  

  一度、午前10時ごろに、このヒータは見ていないが、2階に戻って、しかしPC の画面を見る、ということは

  やっていない。やはりつけっぱなしか。可能性はあるなー、スチーム用の水も空っぽになっていたし。


  午前9時になって、あるところが痛い。そうゆうときはある。これが気になる。しかし、他のことをやっていて

  それは忘れた。


  年賀状の整理をしていて、もう来るものもないなと思ったのが、11時半ごろ。で、ノートの1冊は、PC の横に

  置いてある。ここに誰に書いているかなど書き込んであるが、これを手に取ったときに、この電気ヒータに

  ようやく気が付いた。

  ハガキに深刻な内容のものもあって、それゆえ、私自身も、少し呆然としていたのかも知れない。


  指差し確認、あるいは声をも出す。いえの中にいるという安心感がいけないのかな。

  いまもつけているが、後ろからではわからない。これは危ない、と思ったのは、この冬少なく数えても3回目で

  さらにもっともそのままにしていた時間は長い。

  椅子の横に置いている。椅子の温度も上がる。しかし、ものすごくは熱くはならない。


  朝からやっていたことは、それなりに意味はあったと思うが、こうゆう現実をいま直視すると、認識をする

  と、愕然とする。


  1月4日、夕日に照らされる雲。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。
  




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。左側の上に、小さく月。


  朝の、何時か、たぶん早め。このとき、スチーム用の水を入れた気がする。空っぽだったから。

  すると、やっぱりつけっぱなしか。今ごろ、ヒータで暖まりながら、反省するけど

  しかし、・・・。出てくる言葉は少ない。使っていたならまだしも。



気温下がって、でも晴れ間もある。鳥も鳴く。

2017-01-05 07:17:45 | 散策
  遅れた。

  先に鳴くのが、モズ。

  姿は見えない。それから、ヒヨドリ。

  鳥も鳴かないと書くと、しばらくしてその鳥の鳴き声がするときがある。

  モチノキに、まだそんなに赤くはない実はなっている。これをヒヨドリは食べる。

  ピラカンサの赤い実を三日の日に見たが、こんな時期になるのかな。そうゆうこともあっておかしくは

  ないと思うが。


  きのう夕方、雲も多かったが、午後4時半ごろで空は青く、先に金星がわかった。

  明るい。高度も上がっている。月は雲の中だったが、これも出て来た。
  
  ただ、風もあって、10秒見れば十分かな。月は、背をかがめないと見えなかったが。


  夜。

  雲が多い。でもパラパラと星は見える。寒い。
  

  01月04日、きのうの朝。






  時間は早め。6時50分ごろ。







  7時半ごろ。青いというより水色だったが、濁った感じになった。
  ただ、そのときによって、どう見えるかというのは違うという場合も多い。


  朝は、部屋の中だがおまけで、6℃。長くいると、鼻水出る。