光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

1月13日、朝の西の空には、びっくりするような青空と雲が。

2017-01-13 14:17:22 | 散策
  いつもと変わりのない、時雨のお天気で、それでも、朝の7時台に、東を見て南を見て、ということを

  やる。雨やミゾレや雪が、斜めに降るときは多いが、そうゆう場合はまずは、南、西方向の窓は開けられない。

  南の風、南西の風、を一言で南の風という場合は多いが、西からの風もときも多い。

  今日も何度か、南向き、西向きのガラス窓に当たる、雨、雪、ミゾレの音を聞いている。


  いえの中に篭っているしかないお天気で、暖房を頼りに、時間が過ぎてゆくのを待つが、なにもしていない

  わけでもないのだけど。

  日の出る方向を見ていると、雲は多い。順番に見ていって、そこに何かがあれば、それで、朝のカメラは

  おしまい。なにもなければ、むかしの画像。今日は、どうゆうわけか、3番目の方向、西の空にこれいいと

  思う、青空と雲がある。なかなかわからないものである。


  天気の変化は、西からとはいうけれど。

  (きのうの画像は、と思ってなにかあるか探すが、ほとんどない。こうゆうときももちろんある。)。




  その一。画像だと、少し迫力足らないが。自分の目で見ていると、視界も広く感じられて、何しろ空は大きく
  広いから、「すごいなこれは」の言葉は、お腹の中では出る。お腹で出るからおかしい。




  その二。色的には、これは目で見ていたほうがよかった。もう少し透明感もあって、それにしても
  予想出来ない空の色。




  その三。




  その四。いったいにどこにいるのだろ、と思ってしまう。いつもの西の空なのだが。




  その五。北西方向にも、太陽光に照らされている白い雲はあって、この色は薄い黄土色になるが
  もう少し白かったかも知れない。窓から首は出ないので、カメラで見るしかない。





  その六。どこまであるのだろうか。北側に窓はあるが、ここまでで十分だなと思う。北向きの窓は
  高い。準備運動でもしていれば別だが、あまり妙な格好も出来ない。




  その七。




  その八。少しずつ大きめに。




  その九。




  その十。短い時間で撮らないといけない。これが一番簡単なことで、これで、画像は大丈夫。
  個人的な思いだけど。すぐに止めて、朝のこれも運動だが、掃除。ほかに走らないといけない、そうゆう

  神聖な儀式も待っている。


  タイミングというのもある。あー消えちゃった、どこかへといった。雲が出た、雨が降り始めた、

  真っ暗になったーーー。この変化は、ある場合はやたら短い時間で起きる。

  真っ暗なら、真っ暗になったで、その様子もおもしろそうだ。が、またそうゆうものを撮って残すと

  いうことしかいまはやっていないが、概して他のことをやっている。逃してしまう、その機会。少し休んで

  いるとき、それこそ新聞を見ている、というときもある。じっと耐え忍んでいる時間は必要で、

  重いと思う、寒さからは開放されるはずの、フリースの黒を着てみたり。


  10年くらい前、もう少し前かな、自分撮りというのをやることはあって、その後もあるが、まーものの見事に

  顔かたちは変わってゆくものだ。髪の毛の色も、白くなって。その10年以上前の自分の顔をプリンタで

  印刷して、目に見えるところに置いてある。これを見ると、いまとは別人。しかし、そのときも、この黒の

  フリースを着ていて、余裕でなんでも出来た。何でもは言い過ぎで、それを着ても掃除くらいは、あるいはPC

  の操作もどうにか、また食事も作った。去年も着ていたはずなんだけど。


  あー、暗いなと思って、窓のカーテンを閉めていなかった。急にまぶしくなった。

  どっこいしょ。


  全国の気温、というのはアメダスの観測地点でしかわからない。で、いま東北、日本海側、内陸部、新潟、

  辺りは、みな気温はマイナスだなー。北海道はというと、これまたすごい値。

  富山はというと、3℃から4℃くらい。マイナスではなくて、プラス。この違いは大きい。

  なるほど、ガタガタ言うほどではない。

  で、ほかに思い浮かぶものというと何があるか。でも話の方向が違ってくるので、ここで終了。

  ドキドキしている。



寒波だけどどうなるか。

2017-01-13 07:15:52 | 散策
  天気予報を見るが、暗い気持ち。

  明日くらいから、気温も上がらない。低い値は、氷点下。

  最高気温予想、1℃という日もある。

  灯油も心配だけど、ぎりぎりで、来週月曜日くらいまでは持つか。

  結局体力勝負だけど、気力と体力、使い果たすことも出来ず。


  きのう、寒いけど、重たいジャンパーをこの冬初めて着て、外を歩いた。

  わずかだけど。

  いつもと変わらない。


  そのときにならないとわからない、未来はわからない。これしかない、ノー天気。

  
  1月11日、夕方だった。














  きのうもいつもと同じような時間の過ごし方だけど、台所の流しだけ、少しきれいにした。

  いつのスポンジかわからないが、スポンジのほうが破れる。