朝の7時ごろ、いかにも雨が降りそうな感じになって、ここにも「雨はもうすぐ」と書いたが、
降る場所がわずかにずれている。気象庁の高解像度ナウキャストを見ていて、たしかにわずかにずれて
いる感じはあったのだが、・・・。
でも、10分くらいたてば、やっぱり雨になるだろうと思っていたが、全然降らない。おかしいな。
しばらくたって、さらにおかしなことに晴れても来た。太陽は少し出たりもしていたが、完全に
出てしまって、これは普通の青空になってしまって、これで天気の、いや雨の悩みはなくなった
かなと思っていると、時間はたった。
ちょうど2時間くらいたって、やっぱり雨は来た。しかも雷音付きである。あの音は、どう考えても
雷以外に考えられない。まーそうゆうこともあるだろう。しかし、その後の天気もおかしいが、
気温はそんな下がっていないようだが、なんだか肌寒い。朝まで暖かいな、で2時間と少したったら、
肌寒くも感じられる。もう少し時間がたってからか。
時計を見ても、ときどき時間を間違えるようにもなったが、10時過ぎには、暗いといってよく、
ときどき雨。風も北風に変わった。なんといっても、日照がない。日が入らないと、温度計おか
しくないか、という気にもなるが、でもどう見ても、今でも目の前の温度計は20℃はある。
しかし明らかに外の気温は急激に下がっていて、もちろんこれはどうゆうことと、気象庁のホーム
ページの、天気図とか、衛星画像を見たが、なるほど、寒冷前線かい。って、今だはっきりした
ことはわからないが。
台風が気圧の極端なら、寒冷前線は、暖気と寒気のぶつかり合いで、一種の不連続ゆえのやり
ようのない、空気のあり方だが、要はなかなかうまくそれらが混じらないということだろう。
暖かいものと、冷たいものを混ぜると、理想状態だとそれらは特に異変なく穏やかに、最後には
同じ温度になる。
が、これだけ地球も、人の手によっていじられると、あるいは海と陸地といった条件の違いも
あるだろうが、そうゆう理想とは程遠い条件では、特異現象が一定の時間続く。これをなんというか
そんなことはどうでもいいが、こんなことを書かないといけないのも肌寒いからで、
それが正しいかどうかもわからない。
よく化学の実験というのがTVでも放送される。なかなかに面白いと思うが、うまく法則通りに
ゆくようにしないといけなく、それには結構な慣れというかテクニックが必要なようだ。
水が100℃になっても、すぐに沸騰はしない。つまり気化するに、しばし余分なエネルギーがいる。
また同じく水を冷やすと、0℃ですぐに凍り始めるかというと、これもそうではなく、
なおある程度の冷却が必要。何でこんなことになるのか、これが自然というものだが、
過冷却というのは、さらに氷にならない時間がしばし続くという。別のものである。
自然界に、様々な不連続は存在する。
午前中に、半分は夏だなと思っていた時間があって、ある時間がたつと、これは初冬だと
思えるようになった。
瞬間にそうなったわけでなく、時間はかなりあって、気温もこれも正確を期せば、ほぼ連続的だろう。
単純にいうと、人の感覚は結構いい加減なもので、なおかつ、こんなはずではなかったということ
をいいたいわけで、涼しければ涼しいで、寒くなれば寒いという苦痛があるということだが、
それが予期できない。驚きと、それと不愉快と、不調もあるかな。
自分でもおかしくなって来た。これは自分を嗤うということである。
こんなもんなんだ。
群れ飛ぶ鳥が目の前を飛んでいったとき、カメラが同じ向きにあって、一瞬シャッタを押した。
その先に、もう夕方が近いが、少しだけ赤みの出た立山連峰が、割りとはっきりと見えていた。
このところ山の画像が多いな。
その一。これを見直すまで、ムクドリだろうと思っていたが、どうも見ているとカラスで
ある。
その二。行っちゃったと思い、山のほうを。黒く、少しだけ赤みが。
その三。方向転換、鳴き声も聞こえなかったと思う。急に方向を変えた。ほかの鳥も
後を追いかける。
その四。このくらいの時間が一番影も出来て、山らしい姿。雪はほとんどない。
そうそう、これは25日土曜日である。
その五。なるべく電線が写らないように。
その六。剱岳も、岩肌は黒い。
その七。
その八。電線がなければ。
その九。右奥は、薬師岳だが、少しずらすと見ることが可能だが、何しろものが置いてあって。
今週後半、朝はぐっと冷えるときが。
明日から晴れそうだが、いよいよ本格的な寒い時期。どうなっているのかな。
ハチャメチャな感じになった。
降る場所がわずかにずれている。気象庁の高解像度ナウキャストを見ていて、たしかにわずかにずれて
いる感じはあったのだが、・・・。
でも、10分くらいたてば、やっぱり雨になるだろうと思っていたが、全然降らない。おかしいな。
しばらくたって、さらにおかしなことに晴れても来た。太陽は少し出たりもしていたが、完全に
出てしまって、これは普通の青空になってしまって、これで天気の、いや雨の悩みはなくなった
かなと思っていると、時間はたった。
ちょうど2時間くらいたって、やっぱり雨は来た。しかも雷音付きである。あの音は、どう考えても
雷以外に考えられない。まーそうゆうこともあるだろう。しかし、その後の天気もおかしいが、
気温はそんな下がっていないようだが、なんだか肌寒い。朝まで暖かいな、で2時間と少したったら、
肌寒くも感じられる。もう少し時間がたってからか。
時計を見ても、ときどき時間を間違えるようにもなったが、10時過ぎには、暗いといってよく、
ときどき雨。風も北風に変わった。なんといっても、日照がない。日が入らないと、温度計おか
しくないか、という気にもなるが、でもどう見ても、今でも目の前の温度計は20℃はある。
しかし明らかに外の気温は急激に下がっていて、もちろんこれはどうゆうことと、気象庁のホーム
ページの、天気図とか、衛星画像を見たが、なるほど、寒冷前線かい。って、今だはっきりした
ことはわからないが。
台風が気圧の極端なら、寒冷前線は、暖気と寒気のぶつかり合いで、一種の不連続ゆえのやり
ようのない、空気のあり方だが、要はなかなかうまくそれらが混じらないということだろう。
暖かいものと、冷たいものを混ぜると、理想状態だとそれらは特に異変なく穏やかに、最後には
同じ温度になる。
が、これだけ地球も、人の手によっていじられると、あるいは海と陸地といった条件の違いも
あるだろうが、そうゆう理想とは程遠い条件では、特異現象が一定の時間続く。これをなんというか
そんなことはどうでもいいが、こんなことを書かないといけないのも肌寒いからで、
それが正しいかどうかもわからない。
よく化学の実験というのがTVでも放送される。なかなかに面白いと思うが、うまく法則通りに
ゆくようにしないといけなく、それには結構な慣れというかテクニックが必要なようだ。
水が100℃になっても、すぐに沸騰はしない。つまり気化するに、しばし余分なエネルギーがいる。
また同じく水を冷やすと、0℃ですぐに凍り始めるかというと、これもそうではなく、
なおある程度の冷却が必要。何でこんなことになるのか、これが自然というものだが、
過冷却というのは、さらに氷にならない時間がしばし続くという。別のものである。
自然界に、様々な不連続は存在する。
午前中に、半分は夏だなと思っていた時間があって、ある時間がたつと、これは初冬だと
思えるようになった。
瞬間にそうなったわけでなく、時間はかなりあって、気温もこれも正確を期せば、ほぼ連続的だろう。
単純にいうと、人の感覚は結構いい加減なもので、なおかつ、こんなはずではなかったということ
をいいたいわけで、涼しければ涼しいで、寒くなれば寒いという苦痛があるということだが、
それが予期できない。驚きと、それと不愉快と、不調もあるかな。
自分でもおかしくなって来た。これは自分を嗤うということである。
こんなもんなんだ。
群れ飛ぶ鳥が目の前を飛んでいったとき、カメラが同じ向きにあって、一瞬シャッタを押した。
その先に、もう夕方が近いが、少しだけ赤みの出た立山連峰が、割りとはっきりと見えていた。
このところ山の画像が多いな。
その一。これを見直すまで、ムクドリだろうと思っていたが、どうも見ているとカラスで
ある。
その二。行っちゃったと思い、山のほうを。黒く、少しだけ赤みが。
その三。方向転換、鳴き声も聞こえなかったと思う。急に方向を変えた。ほかの鳥も
後を追いかける。
その四。このくらいの時間が一番影も出来て、山らしい姿。雪はほとんどない。
そうそう、これは25日土曜日である。
その五。なるべく電線が写らないように。
その六。剱岳も、岩肌は黒い。
その七。
その八。電線がなければ。
その九。右奥は、薬師岳だが、少しずらすと見ることが可能だが、何しろものが置いてあって。
今週後半、朝はぐっと冷えるときが。
明日から晴れそうだが、いよいよ本格的な寒い時期。どうなっているのかな。
ハチャメチャな感じになった。