天気、よくわかりません。
朝は、気温が高かったことは事実。でも、それも普通な感じになってゆくような気配。
もしかして、気温はこのままかなとも思ったりもした。
それでも十分なのである。
きのうは洗濯物の乾きもよかった。
で、今日は北風が吹くと、それが結構涼しくもある。でもある時間からは、日差しも強くなって、
もともと気温があるので、真夏に近い体感さえ覚える。真夏、今ごろ残暑かい。誰にも文句も
いえず。一枚着たり、脱いだり。
それでもさすがに、Tシャツ一枚は出来ない。ありえない。短パンも、でもわからないな。
今日は金曜だからか、新聞は厚かった。
地元の新聞で、どのくらい出ているのかそれはわからない。出るとしても、広告企業がいう値だろう。
公称である。全国紙というと、朝日に、毎日に、読売に産経に、日経かな。それ以外である。
で、ももともと、ご先祖様、祖父もその地元紙を取っていたから、ずいぶんと長い間、購読している。
私は父の仕事の関係で、子供のときにはあちこちにいっているが、なぜか新聞は、『産業経済
新聞』だった。産経新聞のことである。今は単に『産経』という場合が多い。
何でか？、中学か高校のときに、父に聞いたが、笑って答えなかった。どうでもいいと思っていた
のだろう。『日経』は頭になかったらしい。
それゆえか、高校生くらいのときには、ベトナム戦争もあったし、学生運動も盛んなときで、
やたら、『ベトコン』という文字が目に付いた。ベトナム・コミュニストの略だろうか。ベトは
ベトナムだし、コンは、同じくそれ以外に考えられない。侮蔑の意味がある。
これはNHKなどもそうだが、日共系全学連、反日共系全学連という言葉も盛んに使われたが、
この「日共」という意味がわかったのは、そんなに早くなかった。まだ「中共」のほうがすぐに
わかって、これは共産党そのものではなく、中華人民共和国の略の意味でも使われたが、何しろ
アメリカと中共が、急に仲良くなったので、日本では「中国」に変えざるを得なくなった。
この辺が実に笑えるところで、何がなんだかわからなくなったという場合も多い。
最近は「新聞」が「新聞ネタ」を取り上げる。話題になるのは、どうも朝日が多いようだが、
これは私の印象。ほかももちろんあるだろう。
朝日の場合は、なかなか深刻な場合が多いらしく、たとえば「従軍慰安婦」の件についても、
「いわゆる」が付いて、はっきりいってこれを知るにどのくらい時間がかかるか。おそらく
かなりいろいろ調べないと本質がわからないだろう。上っ面だけで、わかった顔をしているが。
で、それを批判する新聞は、筆頭がどこか書く気にもならないが、列島の国の政府も、朝日をたたく。
結構読まれている朝日新聞。今もその件で、『朝日』はいろいろ検証をするといっているが、・・・。
それで、今ごろなんでというのが、大韓民国、韓国のソウル地検が、産経の前ソウル支局長を
在宅で起訴したというもの。これも何が問題かはっきりわからないが、韓国のソウル地検も、それなりに
手応えがあったのだろうか。
盛んに朝日を叩いていた、政府のお役人、日本の恥さらしのようなことをしてくれたとプンプンだが、
今回の『産経』の前ソウル支局長の起訴に関しては、報道の自由をはるかに逸脱した、民主主義国家に
あるまじき行為と鼻息が荒い。矛先は、韓国へと変わった。
それで、国内ではというと、例の、やっぱり例のである、『特定秘密保護法』を成立させていて、
国家の機密を漏らした場合、厳罰に処すということ。でも、しかし、その機密を国民が知ることが
大切というか、国民の当然の権利のはずなのにねー。
どうも、書いていても、さっき新聞読んだばかりで、なんとも整理されていない内容だが、
どうも政府も、内と外で、また対新聞社に対しても、やっていることが違うねって、感じを強く
持つのだけど、どんなもんなんでしょうか？？？。
わからんことばかり、株にしてもそうだし。
で、画像は簡潔に、秋の気配もあるが、夏の記憶をよみがえられるような、そうゆう木々と
田園の風景で、これはきのうの晴天のときの画像。
その一。これは秋が深い。
その二。これはどうかな。
その三。大きな葉を持つ木で、ホオノキのようだが確信は持てない。この葉の緑が
真夏のそれに近い気もする。
その四。大きい、広い、高い空のようで、狭い感じもする。地球の一部だけど、これはまだ広い
とはいえないかな。
その五。点けたら火は消せということ。
その六。ちょうど、もうこの赤いトウガラシかピーマンかは、掘り起こされる寸前。
最後。
その七。ぼんやりと歩いていると、用水に落ちる。でそれに気がついて、気を引き締めなおして
遠くから。
その八。紅葉はさほど進んでなく、といった木の様子。
その九。
その十。空は青いが、それなりに雲もあり、東に見える立山連峰は、やはり霞んでいるか
雲の中。
ゴロンと寝転んで読む新聞だと、あまり頭に入らないか。
それにしても、他にも、川内（せんだい）原発の稼動に関しての説明会など読むところは多いが
TVなんかと書き方も違う。
みな、真剣で、いやーものすごく勉強している。
こんなことではだめだな、と反省に近いものが脳裏に。
朝は、気温が高かったことは事実。でも、それも普通な感じになってゆくような気配。
もしかして、気温はこのままかなとも思ったりもした。
それでも十分なのである。
きのうは洗濯物の乾きもよかった。
で、今日は北風が吹くと、それが結構涼しくもある。でもある時間からは、日差しも強くなって、
もともと気温があるので、真夏に近い体感さえ覚える。真夏、今ごろ残暑かい。誰にも文句も
いえず。一枚着たり、脱いだり。
それでもさすがに、Tシャツ一枚は出来ない。ありえない。短パンも、でもわからないな。
今日は金曜だからか、新聞は厚かった。
地元の新聞で、どのくらい出ているのかそれはわからない。出るとしても、広告企業がいう値だろう。
公称である。全国紙というと、朝日に、毎日に、読売に産経に、日経かな。それ以外である。
で、ももともと、ご先祖様、祖父もその地元紙を取っていたから、ずいぶんと長い間、購読している。
私は父の仕事の関係で、子供のときにはあちこちにいっているが、なぜか新聞は、『産業経済
新聞』だった。産経新聞のことである。今は単に『産経』という場合が多い。
何でか？、中学か高校のときに、父に聞いたが、笑って答えなかった。どうでもいいと思っていた
のだろう。『日経』は頭になかったらしい。
それゆえか、高校生くらいのときには、ベトナム戦争もあったし、学生運動も盛んなときで、
やたら、『ベトコン』という文字が目に付いた。ベトナム・コミュニストの略だろうか。ベトは
ベトナムだし、コンは、同じくそれ以外に考えられない。侮蔑の意味がある。
これはNHKなどもそうだが、日共系全学連、反日共系全学連という言葉も盛んに使われたが、
この「日共」という意味がわかったのは、そんなに早くなかった。まだ「中共」のほうがすぐに
わかって、これは共産党そのものではなく、中華人民共和国の略の意味でも使われたが、何しろ
アメリカと中共が、急に仲良くなったので、日本では「中国」に変えざるを得なくなった。
この辺が実に笑えるところで、何がなんだかわからなくなったという場合も多い。
最近は「新聞」が「新聞ネタ」を取り上げる。話題になるのは、どうも朝日が多いようだが、
これは私の印象。ほかももちろんあるだろう。
朝日の場合は、なかなか深刻な場合が多いらしく、たとえば「従軍慰安婦」の件についても、
「いわゆる」が付いて、はっきりいってこれを知るにどのくらい時間がかかるか。おそらく
かなりいろいろ調べないと本質がわからないだろう。上っ面だけで、わかった顔をしているが。
で、それを批判する新聞は、筆頭がどこか書く気にもならないが、列島の国の政府も、朝日をたたく。
結構読まれている朝日新聞。今もその件で、『朝日』はいろいろ検証をするといっているが、・・・。
それで、今ごろなんでというのが、大韓民国、韓国のソウル地検が、産経の前ソウル支局長を
在宅で起訴したというもの。これも何が問題かはっきりわからないが、韓国のソウル地検も、それなりに
手応えがあったのだろうか。
盛んに朝日を叩いていた、政府のお役人、日本の恥さらしのようなことをしてくれたとプンプンだが、
今回の『産経』の前ソウル支局長の起訴に関しては、報道の自由をはるかに逸脱した、民主主義国家に
あるまじき行為と鼻息が荒い。矛先は、韓国へと変わった。
それで、国内ではというと、例の、やっぱり例のである、『特定秘密保護法』を成立させていて、
国家の機密を漏らした場合、厳罰に処すということ。でも、しかし、その機密を国民が知ることが
大切というか、国民の当然の権利のはずなのにねー。
どうも、書いていても、さっき新聞読んだばかりで、なんとも整理されていない内容だが、
どうも政府も、内と外で、また対新聞社に対しても、やっていることが違うねって、感じを強く
持つのだけど、どんなもんなんでしょうか？？？。
わからんことばかり、株にしてもそうだし。
で、画像は簡潔に、秋の気配もあるが、夏の記憶をよみがえられるような、そうゆう木々と
田園の風景で、これはきのうの晴天のときの画像。
その一。これは秋が深い。
その二。これはどうかな。
その三。大きな葉を持つ木で、ホオノキのようだが確信は持てない。この葉の緑が
真夏のそれに近い気もする。
その四。大きい、広い、高い空のようで、狭い感じもする。地球の一部だけど、これはまだ広い
とはいえないかな。
その五。点けたら火は消せということ。
その六。ちょうど、もうこの赤いトウガラシかピーマンかは、掘り起こされる寸前。
最後。
その七。ぼんやりと歩いていると、用水に落ちる。でそれに気がついて、気を引き締めなおして
遠くから。
その八。紅葉はさほど進んでなく、といった木の様子。
その九。
その十。空は青いが、それなりに雲もあり、東に見える立山連峰は、やはり霞んでいるか
雲の中。
ゴロンと寝転んで読む新聞だと、あまり頭に入らないか。
それにしても、他にも、川内（せんだい）原発の稼動に関しての説明会など読むところは多いが
TVなんかと書き方も違う。
みな、真剣で、いやーものすごく勉強している。
こんなことではだめだな、と反省に近いものが脳裏に。
