今のところ、雨は変わらず止んでいるか小降り。
なんだかだんだんと、涼しいから寒いに変わってくる。
とすると、夜のクシャミ、鼻水は、花粉ではなく身体が冷えたのか。
きのうの午後からほぼ日照がない。朝の気温、室内だと、もう9月になんどか、5、6回は20℃を
下回っている。だから今日だけ、初めて20℃を下回った感じがしているが、これは間違いで、
キーボードの下に敷いてある紙に、かなり昔から朝の室温を書いているが、ただ記憶に残っていない。
ほんの20分ほど前に、キーボードは立て掛けてあったので、一枚カレンダの裏白の数字をよく見た。
今一番上にある紙には、今年の7月の後半からの室温、起きたときが書かれていて、7月の後半は、
ほとんど25℃をかなり上回っている。30℃はなかったかも知れない。最高で29℃かな。
8月の初めもかなり高い。後半から少し下がって、9月はどうゆうわけか、初旬は書かなかったか、
ほかの紙にでも書いたか、見当たらないが、いや待てよともう一回見たらあった。が、25℃が最高で
はっきりと下がっているのがわかる。中旬初めに、13日に21℃があって、やはり9月は朝はもう
暑いということはなかった。
それでもだんだんと気温は上がって、昼ころになると、さすがに風がないと「むっとする」熱気に
なる。
だが今日は、朝は、大体5時40分だったと思う。19℃で、今は20.5℃。富山地方気象台のアメダス、
気温は午後1時で、17.5℃。低すぎる感じもする。例年があると仮定して。
椅子に座って、たとえば気象情報を見ていても、結構体を支えたりで力は入れているが、それも
終わると、ごろりとなりたい。で、あまり元気もなさそうな、TVを見ていると、静しいが寒いに
変わった。身体に掛けるタオルケットを1枚増やし、それでも暖かさはないので、一枚上に着た。
厚いものではないが、これで4枚着たことに。
夏はなんだったのか、ではなく楽だったかも知れない。何しろ、Tシャツ一枚で済んだから。
一昨日かな、もう一日前か、もしかしてぐっと冷えるときがあるといけないと思い、あまりに
早すぎるが、うまく動くかどうか慌てて灯油を買う必要もないか、点検の意味も含めて、ヒータの
タンクに、悪くはなっていないはずの灯油を入れて、電気で動く灯油ヒータのスイッチを入れた。
嫌なニオイもなく、一酸化炭素が出ている可能性のある黄色の炎もなかった。室温は、20℃あった。
先ほども全然意味もないが、この灯油ヒータをつけたら、ヒータの温度計は18℃を示していて、
それよりも高い位置にある、これは水銀温度計だが、20℃あった。
結局、静かにしてゴロンゴロンだとちょっと寒いのである。大体年齢とともに、平時の体温は
下がってきて、私の場合は35℃台。これは2年か3年前に、何度も計った。どうがんばっても、36℃に
ならず、その値が出ると計り方がおかしいのだ。
たしかに、2年くらい前から秋口に20℃しかないと、寒さを感じるときもあったなーとなぐさめる
ことにした。気にしない。着るものを着て寒くなければいい。
雨が音をたてずでも少し強く降っている。
カラスウリの実がちょうど真っ赤になっている。真赤にいろいろで、橙色も入るかな。柿の葉も急激に
色を変えて地面に落ちて、でもそれをほっておいても、どうゆうわけか、今朝はコンクリートの
上にそれは少なく、地面に移動していた。ただ柿の実が崩れて、こいつはしっかりとコンクリートに
くっ付いている。葉の色と落ちている実の色が同じだ。
だからか、もうひとつある柿の木、日が強かったこともあるが、実の赤みがはっきりとしない。
その一。ナンテンも赤くなったが、これはマクロにしてなくてぼけた。
その二。灰色のコスモスはやはりかわいそうで、カラーのものを。でも雨も降っているので
にぎやかさは半減。
その三。梅の木に絡まっている、カラスウリの実。
その四。
その五。実に接近するときは、垣のものを。
その六。竹に絡まっているカラスウリ、びっくりするしかない。
その七。もう一つの柿だが、カメラを持っているときも、日が強くて逆に写りが悪そうな感じは
あった。
その八。
その九。これは失敗、それにグチャグチャしすぎている。
その十。遠くから全体のほうが、柿の柿らしさが出たが、でも対象としてはだめ。
台風はまだ動きがゆっくりなようだが、問題は夜かな。
どうなるか。
これだけ神経質になるときもない。
なんだかだんだんと、涼しいから寒いに変わってくる。
とすると、夜のクシャミ、鼻水は、花粉ではなく身体が冷えたのか。
きのうの午後からほぼ日照がない。朝の気温、室内だと、もう9月になんどか、5、6回は20℃を
下回っている。だから今日だけ、初めて20℃を下回った感じがしているが、これは間違いで、
キーボードの下に敷いてある紙に、かなり昔から朝の室温を書いているが、ただ記憶に残っていない。
ほんの20分ほど前に、キーボードは立て掛けてあったので、一枚カレンダの裏白の数字をよく見た。
今一番上にある紙には、今年の7月の後半からの室温、起きたときが書かれていて、7月の後半は、
ほとんど25℃をかなり上回っている。30℃はなかったかも知れない。最高で29℃かな。
8月の初めもかなり高い。後半から少し下がって、9月はどうゆうわけか、初旬は書かなかったか、
ほかの紙にでも書いたか、見当たらないが、いや待てよともう一回見たらあった。が、25℃が最高で
はっきりと下がっているのがわかる。中旬初めに、13日に21℃があって、やはり9月は朝はもう
暑いということはなかった。
それでもだんだんと気温は上がって、昼ころになると、さすがに風がないと「むっとする」熱気に
なる。
だが今日は、朝は、大体5時40分だったと思う。19℃で、今は20.5℃。富山地方気象台のアメダス、
気温は午後1時で、17.5℃。低すぎる感じもする。例年があると仮定して。
椅子に座って、たとえば気象情報を見ていても、結構体を支えたりで力は入れているが、それも
終わると、ごろりとなりたい。で、あまり元気もなさそうな、TVを見ていると、静しいが寒いに
変わった。身体に掛けるタオルケットを1枚増やし、それでも暖かさはないので、一枚上に着た。
厚いものではないが、これで4枚着たことに。
夏はなんだったのか、ではなく楽だったかも知れない。何しろ、Tシャツ一枚で済んだから。
一昨日かな、もう一日前か、もしかしてぐっと冷えるときがあるといけないと思い、あまりに
早すぎるが、うまく動くかどうか慌てて灯油を買う必要もないか、点検の意味も含めて、ヒータの
タンクに、悪くはなっていないはずの灯油を入れて、電気で動く灯油ヒータのスイッチを入れた。
嫌なニオイもなく、一酸化炭素が出ている可能性のある黄色の炎もなかった。室温は、20℃あった。
先ほども全然意味もないが、この灯油ヒータをつけたら、ヒータの温度計は18℃を示していて、
それよりも高い位置にある、これは水銀温度計だが、20℃あった。
結局、静かにしてゴロンゴロンだとちょっと寒いのである。大体年齢とともに、平時の体温は
下がってきて、私の場合は35℃台。これは2年か3年前に、何度も計った。どうがんばっても、36℃に
ならず、その値が出ると計り方がおかしいのだ。
たしかに、2年くらい前から秋口に20℃しかないと、寒さを感じるときもあったなーとなぐさめる
ことにした。気にしない。着るものを着て寒くなければいい。
雨が音をたてずでも少し強く降っている。
カラスウリの実がちょうど真っ赤になっている。真赤にいろいろで、橙色も入るかな。柿の葉も急激に
色を変えて地面に落ちて、でもそれをほっておいても、どうゆうわけか、今朝はコンクリートの
上にそれは少なく、地面に移動していた。ただ柿の実が崩れて、こいつはしっかりとコンクリートに
くっ付いている。葉の色と落ちている実の色が同じだ。
だからか、もうひとつある柿の木、日が強かったこともあるが、実の赤みがはっきりとしない。
その一。ナンテンも赤くなったが、これはマクロにしてなくてぼけた。
その二。灰色のコスモスはやはりかわいそうで、カラーのものを。でも雨も降っているので
にぎやかさは半減。
その三。梅の木に絡まっている、カラスウリの実。
その四。
その五。実に接近するときは、垣のものを。
その六。竹に絡まっているカラスウリ、びっくりするしかない。
その七。もう一つの柿だが、カメラを持っているときも、日が強くて逆に写りが悪そうな感じは
あった。
その八。
その九。これは失敗、それにグチャグチャしすぎている。
その十。遠くから全体のほうが、柿の柿らしさが出たが、でも対象としてはだめ。
台風はまだ動きがゆっくりなようだが、問題は夜かな。
どうなるか。
これだけ神経質になるときもない。