お天気、小雨だったが、今は雨は止んでいる時間が長い。
富山地方気象台のアメダスの気温は、各時刻でほとんど20℃台。なんだかピンと来ないな。
20.0℃から20.9℃の間、ほぼ恒温。でも最高気温は、21.1℃。
ついでにと最低気温は、19.7℃。
雨も降っていることは間違いないが、ほとんど気にならない。音もわずかから、それこそ聞こえなくなった。
で、曇りだが、まだ晴れ間が出そうにはない。もう一回くらい雨があっても、おかしくはない。
気温が20℃あると、室内は23℃くらいで、適温で、それでも、だんだんと体温は奪われる感じは
ある。
冬物か、着るのも大変だが、どうするかな。買わないわけにいかないし。でもどうも
その気にならない。このところの買い物はほとんど、衝動的というか、欲しいというものすごく弱い
あるいは中間の気持ちにはなるのだが、考えるに、特に必要ないで、あるとき、それが変わる。
そんでもって、失敗するのだから、これは増すます買物がいやになる。情報、特にネットで
記載されているものでは足らないのである。それを詳しく読もうという気にもさせるものはないが。
カタログがあるが、あれは製品とは別個のものと考えたほうがいいのではないか。いかに欲しく
なるように、心理的に影響を与えるか。巧妙に仕組まれている。で必要なデータは、小さい文字か、
省略されている。多くはコピーライターという方か、それ以外の方が、ものを見ないで資料とイメージ
だけでやっているようである。でもこのカタログの製作、実際に製造にかかわるという人が
やれるかというと、どうもそうでもないらしい。
大体先にカタログが出来る。でものは出来上がっていないか、同時進行というところかな。
サンプル見たいのでも触れてみるとまた内容は違うものになりそうだが。
説明書、これは字が大きいものがいいようである。なんでもコストの関係もあって小さくする。
これは消費者にとって、ありがたくはない。こうゆうところを見ると、その会社が何を考えて
いるかわかるようだが、それを満足させるところは逆にいうと、ない。
もの見て買うことが出来ない今の社会の、端っこのほうにいる人間のぼやき。
コスモスの花、咲かせる人も少なくなっているかな。蒔けばいいというものでもなさそうで。
で、小さい子供さんがいて、コスモスの花を摘むというイメージ、これがあまりない。大コスモス
草原で、その中を走るわが子の画像や映像を撮る、そうゆうイメージはわく。とすると、大きい
コスモスの草原がないといけない。個人では無理で、お金かけても、そこまで出かける。
でもすべてがそうでなく、またコスモスの花が咲くところが出来る。それが近くに。もう見えて
いるが。
朝も少し出した。そのあとに、カメラのモードを連続に変えた。今はそれを止めているのだが、
久々にやったら、やっぱり意味はなかった。
その一。気の抜けた画像が多かったが、一番重厚そうなもの。
その二。最初はぼけているものが続くが、マクロでも撮っていて、そのままほかをも撮って
いるので。
その三。この日は晴れ、空に溶け込む花というところ。この花でも相当高く、立ち位置を
気にする必要なし。
その四。
その五。茎の背が高い、徒長したあと花が咲いて、一部倒れる感じ。
その六。ここからは割りとピントは出ている画像で。
その七、夏のようだが、秋は色濃い。
その八。
その九。
その十。結局、200から300のカットから、選ぶとこれだけで十分。
で、これは晴れていたときで、明日は雨の画像になるかな。
デフレ、デフレ、円高で不景気で、海外進出しないと列島の国の企業は成り立たないという
時代になってどのくらいの時間がたっがか。
2000年の初めかな、もっと前から?。ほとんどの日本メーカのものが外国で作られるようになって、
日本で作られているのは、米くらいかと思ったものだが、その肥料とか生産に必要な道具、その他
もろもろ、これみな外国から輸入されたもの、原料がそうだったり。そうゆう時代が来ることを
予想していたのかな。価格がオープンに。時価、なまもの扱い。これも、むかしは考えられなかった。
デフレ、デフレというが、人の生活に必要なもの、衣・食・住。
衣のほうは、これは日本製はなくなった。食のうち、これはまだまだ国内で作られているものが多く、
これの値段が下がったというのは聞いたことがない。大体、生鮮食料品は物価の計算から
省かれている。だからいくらデフレだといわれても、全然実感がないわけ。
TVもアナログからデジタルに買い換えた。ネットも一番遅いが値段は高いままで使っている。
どう考えても、デフレの印象はない。衣食住で、住。住宅に土地に。安くなった、小使いで買える。
とんでもない。ちゃんとしたものは、それなりのお金はかかって、ローン返済できず、ということも
当然ある。これくらい住宅の高い国もない。で、20年たたないうちに価値はほとんどなくなる。
車・王国である。車持たなくてよう生活出来るね、などいわれることもあったが、生活なんて
人並みではないからなー。この車が安くなった幻想はかなり昔で、今はまたとんでもない値段に
なっている。くるまにいえ、みなメンテナンスに莫大な金がかかる。
『ケイキ』という言葉もさっぱり意味がわからないが、思うように成長はないことも。アメリカでも
ヨーロッパでもどうもありそうにないことも、今ごろわかってきた。重く債務がのしかかる。
成長って、そんなにしたい?。
まさか年末に選挙なんてことはないだろうねー。
それにしても、お役所の数字と、現実の乖離、これがひどすぎるが、何しろ持っているものが
違うから、どうしようもないか。
富山地方気象台のアメダスの気温は、各時刻でほとんど20℃台。なんだかピンと来ないな。
20.0℃から20.9℃の間、ほぼ恒温。でも最高気温は、21.1℃。
ついでにと最低気温は、19.7℃。
雨も降っていることは間違いないが、ほとんど気にならない。音もわずかから、それこそ聞こえなくなった。
で、曇りだが、まだ晴れ間が出そうにはない。もう一回くらい雨があっても、おかしくはない。
気温が20℃あると、室内は23℃くらいで、適温で、それでも、だんだんと体温は奪われる感じは
ある。
冬物か、着るのも大変だが、どうするかな。買わないわけにいかないし。でもどうも
その気にならない。このところの買い物はほとんど、衝動的というか、欲しいというものすごく弱い
あるいは中間の気持ちにはなるのだが、考えるに、特に必要ないで、あるとき、それが変わる。
そんでもって、失敗するのだから、これは増すます買物がいやになる。情報、特にネットで
記載されているものでは足らないのである。それを詳しく読もうという気にもさせるものはないが。
カタログがあるが、あれは製品とは別個のものと考えたほうがいいのではないか。いかに欲しく
なるように、心理的に影響を与えるか。巧妙に仕組まれている。で必要なデータは、小さい文字か、
省略されている。多くはコピーライターという方か、それ以外の方が、ものを見ないで資料とイメージ
だけでやっているようである。でもこのカタログの製作、実際に製造にかかわるという人が
やれるかというと、どうもそうでもないらしい。
大体先にカタログが出来る。でものは出来上がっていないか、同時進行というところかな。
サンプル見たいのでも触れてみるとまた内容は違うものになりそうだが。
説明書、これは字が大きいものがいいようである。なんでもコストの関係もあって小さくする。
これは消費者にとって、ありがたくはない。こうゆうところを見ると、その会社が何を考えて
いるかわかるようだが、それを満足させるところは逆にいうと、ない。
もの見て買うことが出来ない今の社会の、端っこのほうにいる人間のぼやき。
コスモスの花、咲かせる人も少なくなっているかな。蒔けばいいというものでもなさそうで。
で、小さい子供さんがいて、コスモスの花を摘むというイメージ、これがあまりない。大コスモス
草原で、その中を走るわが子の画像や映像を撮る、そうゆうイメージはわく。とすると、大きい
コスモスの草原がないといけない。個人では無理で、お金かけても、そこまで出かける。
でもすべてがそうでなく、またコスモスの花が咲くところが出来る。それが近くに。もう見えて
いるが。
朝も少し出した。そのあとに、カメラのモードを連続に変えた。今はそれを止めているのだが、
久々にやったら、やっぱり意味はなかった。
その一。気の抜けた画像が多かったが、一番重厚そうなもの。
その二。最初はぼけているものが続くが、マクロでも撮っていて、そのままほかをも撮って
いるので。
その三。この日は晴れ、空に溶け込む花というところ。この花でも相当高く、立ち位置を
気にする必要なし。
その四。
その五。茎の背が高い、徒長したあと花が咲いて、一部倒れる感じ。
その六。ここからは割りとピントは出ている画像で。
その七、夏のようだが、秋は色濃い。
その八。
その九。
その十。結局、200から300のカットから、選ぶとこれだけで十分。
で、これは晴れていたときで、明日は雨の画像になるかな。
デフレ、デフレ、円高で不景気で、海外進出しないと列島の国の企業は成り立たないという
時代になってどのくらいの時間がたっがか。
2000年の初めかな、もっと前から?。ほとんどの日本メーカのものが外国で作られるようになって、
日本で作られているのは、米くらいかと思ったものだが、その肥料とか生産に必要な道具、その他
もろもろ、これみな外国から輸入されたもの、原料がそうだったり。そうゆう時代が来ることを
予想していたのかな。価格がオープンに。時価、なまもの扱い。これも、むかしは考えられなかった。
デフレ、デフレというが、人の生活に必要なもの、衣・食・住。
衣のほうは、これは日本製はなくなった。食のうち、これはまだまだ国内で作られているものが多く、
これの値段が下がったというのは聞いたことがない。大体、生鮮食料品は物価の計算から
省かれている。だからいくらデフレだといわれても、全然実感がないわけ。
TVもアナログからデジタルに買い換えた。ネットも一番遅いが値段は高いままで使っている。
どう考えても、デフレの印象はない。衣食住で、住。住宅に土地に。安くなった、小使いで買える。
とんでもない。ちゃんとしたものは、それなりのお金はかかって、ローン返済できず、ということも
当然ある。これくらい住宅の高い国もない。で、20年たたないうちに価値はほとんどなくなる。
車・王国である。車持たなくてよう生活出来るね、などいわれることもあったが、生活なんて
人並みではないからなー。この車が安くなった幻想はかなり昔で、今はまたとんでもない値段に
なっている。くるまにいえ、みなメンテナンスに莫大な金がかかる。
『ケイキ』という言葉もさっぱり意味がわからないが、思うように成長はないことも。アメリカでも
ヨーロッパでもどうもありそうにないことも、今ごろわかってきた。重く債務がのしかかる。
成長って、そんなにしたい?。
まさか年末に選挙なんてことはないだろうねー。
それにしても、お役所の数字と、現実の乖離、これがひどすぎるが、何しろ持っているものが
違うから、どうしようもないか。