雨が降って来た。
真っ黒な雲が出たのはたしかきのうで、今日ではないはずだが。
今ごろ天気予報を見ている。富山は晴れときどき曇り。
だがレーダー・ナウキャストをも見ると、雨雲が周りにたくさんあって
これでは雨も降れば、北風も吹いて、雷注意報も出ているので
ガタピシ、ゴロゴロ鳴ってもおかしくはない。
でも明日は、今のお天気が嘘のように、朝からスッキリ晴れるらしい。
本当かどうか、まー信じるしかないか。
もう一つ、朝からちょっと冷えるような、嫌な言葉だが
これも老化現象か、新陳代謝が落ちているのか、
つまり、なんかソワソワする。落ち着かない気温である。
今室温を見ると、22℃あって、さすがに暖房などはいらない。
で、気温はというと、今日はわけあって早めに書いているけど
午後2時で、16.9℃だ。また午後2時までの最高気温は20.5℃である。
きっとこれが最高気温になるのか。
冬の寒さが厳しくてというのが、今もまだ一部の花にその影響を
与えている、と思える。
その後もあまりいい天気というのはないみたいで、温暖化というより
異常気象が当たり前の時代になったようである。
同じこと何度も書いているね。
でもそれでも、植物みな元気一杯に生きようとしているようで
これは見習わないといけない。
今は空も暗めで、書くことも暗めで、出て来る画像も
なんか出来栄えでいうと、自分でも冴えないなと思う。
それなら、今日のこの一枚とかいう方がよさそうだが、
その一枚というのも、なかなかない。
ジャーマンアイリス、マーガレット、シラン、その他たくさん咲いている
様子。
シャクヤクも、もうちゃんと咲いていないといけないと思うけど
これも今ひとつ。
その一。これはセキチクかな。
その二。ジャーマンアイリスは繊細である。他のアイリス、カキツバタ、アヤメ、
ハナショウブ、皆同じだけど。
風で花びらがおかしくなったり、チリチリと丸まったり。
その三。
その四。紫のシランと一緒に。
その五。マーガレット。
その六。
その七。白い花はちょっと露光を押さえて、でその下に、セキチクの赤い花。
その八。マーガレットだけはことしもきれいに咲いている。でもここに
チョウはいないし、ほかの虫も極めて少ない。
その九。白いシランとマーガレット。
その十。ちょっと、これまでのものと感じが違うように思えないかな。
で、シャクヤクだが、
その十一。これはこれから。
その十二。これもこれから。
今日も歩くということを少しだけやってきて、それでシャクヤクの花の様子を
見たりしていた。でも、まだまだこれは最盛期だというときではない。
見ごろのものはある。でも咲き誇るシャクヤクはなかった。
一般的に、花が大きく成りすぎてというときが多いから、その前がいいとかとも
考えられるけど。
北風で、それで、また雨が強くなってきた。
真っ黒な雲が出たのはたしかきのうで、今日ではないはずだが。
今ごろ天気予報を見ている。富山は晴れときどき曇り。
だがレーダー・ナウキャストをも見ると、雨雲が周りにたくさんあって
これでは雨も降れば、北風も吹いて、雷注意報も出ているので
ガタピシ、ゴロゴロ鳴ってもおかしくはない。
でも明日は、今のお天気が嘘のように、朝からスッキリ晴れるらしい。
本当かどうか、まー信じるしかないか。
もう一つ、朝からちょっと冷えるような、嫌な言葉だが
これも老化現象か、新陳代謝が落ちているのか、
つまり、なんかソワソワする。落ち着かない気温である。
今室温を見ると、22℃あって、さすがに暖房などはいらない。
で、気温はというと、今日はわけあって早めに書いているけど
午後2時で、16.9℃だ。また午後2時までの最高気温は20.5℃である。
きっとこれが最高気温になるのか。
冬の寒さが厳しくてというのが、今もまだ一部の花にその影響を
与えている、と思える。
その後もあまりいい天気というのはないみたいで、温暖化というより
異常気象が当たり前の時代になったようである。
同じこと何度も書いているね。
でもそれでも、植物みな元気一杯に生きようとしているようで
これは見習わないといけない。
今は空も暗めで、書くことも暗めで、出て来る画像も
なんか出来栄えでいうと、自分でも冴えないなと思う。
それなら、今日のこの一枚とかいう方がよさそうだが、
その一枚というのも、なかなかない。
ジャーマンアイリス、マーガレット、シラン、その他たくさん咲いている
様子。
シャクヤクも、もうちゃんと咲いていないといけないと思うけど
これも今ひとつ。
その一。これはセキチクかな。
その二。ジャーマンアイリスは繊細である。他のアイリス、カキツバタ、アヤメ、
ハナショウブ、皆同じだけど。
風で花びらがおかしくなったり、チリチリと丸まったり。
その三。
その四。紫のシランと一緒に。
その五。マーガレット。
その六。
その七。白い花はちょっと露光を押さえて、でその下に、セキチクの赤い花。
その八。マーガレットだけはことしもきれいに咲いている。でもここに
チョウはいないし、ほかの虫も極めて少ない。
その九。白いシランとマーガレット。
その十。ちょっと、これまでのものと感じが違うように思えないかな。
で、シャクヤクだが、
その十一。これはこれから。
その十二。これもこれから。
今日も歩くということを少しだけやってきて、それでシャクヤクの花の様子を
見たりしていた。でも、まだまだこれは最盛期だというときではない。
見ごろのものはある。でも咲き誇るシャクヤクはなかった。
一般的に、花が大きく成りすぎてというときが多いから、その前がいいとかとも
考えられるけど。
北風で、それで、また雨が強くなってきた。