雨が降ってきた。
雨降る雨降るといわれながら、今日も今まで雨はなし。
ちょうど、10分か15分前から、時刻だと午後の3時を少し回った
ころから弱い雨で、今少しだけ本格的。
この程度の雨だともう少し降ったほうがいい。
明日の予報を見ていると、雨は午前も6時までの降水確率は高いが
それ以降は下がって、もしかしてアッケラカンと晴れるかも。
朝こそ風は冷たく感じられたが、
いろいろ、こまごまムカムカすることもあって、それゆえか
その肌寒さはどこかへと飛んでいってしまった。
平凡な花。ややこしいタイトルである。
凡百(ボンピャク)だと、ただもろもろとなり、これは意味する
ものがちょっと違う。
凡人というのも、これもなかなかなれそうになく、
もっともむつかしいのが、平凡な生き方というところか。
平凡であるということがあり得るのか、などあまり考えたことはないが、
どうも話題と離れるようである。
平凡な花だなとか、思ったけど、思い違いか、勘違いか。
思い上がり、あるいは、気取った、生意気な、見方かも知れない。
「穿った」というのはまったく違った。
その一。最盛のタンポポ。
その二。放置されたと思われる田んぼに、この緑。キショウブが
咲くかな。
その三。アネモネ、画像の古さがわかるが、さほどでも。
プラスチック製みたい。
その四。まだ咲いているヒメオドリコソウ。
その五。セイヨウサクラソウの地植えのものなど。
その六。プリムラ・ジュリアンだろうと思う。まったく雑草のように咲く。
その七。これも、ジュリアンだろうか。塊で、株のようになって咲く。花の大きさは
小さ目で、でもよく目立つ。
その八。シバザクラ。
その九。白色と言っても、これもいくつかの色合いがある。でも、これは純粋に
白い。真っ白なというのもありそうだが、大概は他の色が混ざる。
その十。大きい集団で咲いている。
その十一。白いもので、よくある紫色が混ざるもの。
その十二。
その十三。白いシバザクラで、黄色いタンポポが灯台のようだ、と今
思った。
私の母の妹という方、つまり私の叔母が、その息子さん(この方とはいとこ)
と一緒に、予定どおり今日、来られた。
この前、「なにか重要なことに関しては、母は私に言い忘れることもあるので、
必ず、私も呼び出して、知らせてくれといってあるが、それが実行されたこと
がない。つまり、叔母もずいぶんと忘れっぽい人だ」とか書いた。
今日は、来られる少し前に電話があって、私もその電話に出た。
よって、「叔母も物忘れが進んでいる」、というこの一言は取り消さないといけない。
でも、なぜか予定よりずいぶんと早くこちらに到着して、
そんなことはまーどうでもいいけど、一言「ちょっと早かったですね」と言ったら、
叔母曰く「少しでも早いほうがいいでしょ」。
まったくなー。
性格は変わらんわー。
長話して、喉が痛い。長話になるというのは、私の悪い癖だ。
雨降る雨降るといわれながら、今日も今まで雨はなし。
ちょうど、10分か15分前から、時刻だと午後の3時を少し回った
ころから弱い雨で、今少しだけ本格的。
この程度の雨だともう少し降ったほうがいい。
明日の予報を見ていると、雨は午前も6時までの降水確率は高いが
それ以降は下がって、もしかしてアッケラカンと晴れるかも。
朝こそ風は冷たく感じられたが、
いろいろ、こまごまムカムカすることもあって、それゆえか
その肌寒さはどこかへと飛んでいってしまった。
平凡な花。ややこしいタイトルである。
凡百(ボンピャク)だと、ただもろもろとなり、これは意味する
ものがちょっと違う。
凡人というのも、これもなかなかなれそうになく、
もっともむつかしいのが、平凡な生き方というところか。
平凡であるということがあり得るのか、などあまり考えたことはないが、
どうも話題と離れるようである。
平凡な花だなとか、思ったけど、思い違いか、勘違いか。
思い上がり、あるいは、気取った、生意気な、見方かも知れない。
「穿った」というのはまったく違った。
その一。最盛のタンポポ。
その二。放置されたと思われる田んぼに、この緑。キショウブが
咲くかな。
その三。アネモネ、画像の古さがわかるが、さほどでも。
プラスチック製みたい。
その四。まだ咲いているヒメオドリコソウ。
その五。セイヨウサクラソウの地植えのものなど。
その六。プリムラ・ジュリアンだろうと思う。まったく雑草のように咲く。
その七。これも、ジュリアンだろうか。塊で、株のようになって咲く。花の大きさは
小さ目で、でもよく目立つ。
その八。シバザクラ。
その九。白色と言っても、これもいくつかの色合いがある。でも、これは純粋に
白い。真っ白なというのもありそうだが、大概は他の色が混ざる。
その十。大きい集団で咲いている。
その十一。白いもので、よくある紫色が混ざるもの。
その十二。
その十三。白いシバザクラで、黄色いタンポポが灯台のようだ、と今
思った。
私の母の妹という方、つまり私の叔母が、その息子さん(この方とはいとこ)
と一緒に、予定どおり今日、来られた。
この前、「なにか重要なことに関しては、母は私に言い忘れることもあるので、
必ず、私も呼び出して、知らせてくれといってあるが、それが実行されたこと
がない。つまり、叔母もずいぶんと忘れっぽい人だ」とか書いた。
今日は、来られる少し前に電話があって、私もその電話に出た。
よって、「叔母も物忘れが進んでいる」、というこの一言は取り消さないといけない。
でも、なぜか予定よりずいぶんと早くこちらに到着して、
そんなことはまーどうでもいいけど、一言「ちょっと早かったですね」と言ったら、
叔母曰く「少しでも早いほうがいいでしょ」。
まったくなー。
性格は変わらんわー。
長話して、喉が痛い。長話になるというのは、私の悪い癖だ。