光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

青空が出たが、木陰のこの淡い紫の花がよかった。

2012-05-12 16:05:09 | 植物・花(春)
  午後から、午前の遅くからと言うべきか、空は明るく
  また青空が出そうに思えた。この青空が、晴天が続くと思えたのが
  午後になってからか。

  ちょっと寒い。元気もあまりないような感じで、外に出るのは
  どうするかちょっと迷ったけど、天気回復のほうが魅力的で
  小一時間だけだがいつものところを歩いた。
  風を通さないという衣類を着ていたのだが、また空は晴れていて
  日も出ているのだけど、どうも感じるものは寒さで、
  途中、クシャミも出た。周りに、花粉を出す草も多そうだが
  ただ自分自身の体調はよくないのは事実のようである。
  早めに帰って来た。

  空は青く、田んぼは田植えの時期である。皆さんお忙しく働いている。

  木陰になるから、そう見えるのか、なんという花かわからないが
  この花がよかった。去年もあったし、もっと前からあった。
  今年は、色が変わった花も出て来た。




  その一。空青く、風はしかしそよ風だが冷たい。




  その二。バイカウツギ?。




  その三。青空。




  その四。赤い。なんだか今ひとつよくわからない。



  ここから木陰になって、日が直接当たらない、菊科の花と思える花。



  その一。淡い紫。赤い感じも少し、赤紫か。




  その二。




  その三。咲き始めて、ようやく完全に開き切ったというところ。




  その四。直径は、4、5cm。大きくはない。株というか、塊で植えられている。




  その五。




  その六。別の畝にある、もう一つの集団。青いというのが、普通である。
  どうも勘違いしていたようだ。この青い、あるいは青紫というのが
  これまでの、つまり去年まで見ていた色だった。




  その八。花は多く、しかし、この花は薄紫ではなくて、ちょっと赤めである。
  そう思って撮ったのだが、実際は他のものとあまり変わらない。
  なんか勘違いしているか。
  いずれにしても、印象に残った花。


  最後に、



  マーガレットの、この感じもよかった。




今朝は寒い

2012-05-12 06:37:13 | 植物・花(春)
  お天気、曇り。小雨がときどき降っているようにも思える。
  北風で低温で、寒い。
  厚めの布団で眠っていてちょうどよく、
  起きると、ブルッとくる。

  室温、13.9℃。これは真冬の感じだ。
  富山地方気象台の、午前6時の気温、10.0℃。
  体感だと、2、3℃というところか。

  布団の中はまずまずの暖かさで、
  きのうの夜はコタツも使っていたのだけど、
  もっと正確に書くと、一日コタツは使っていた。

  朝が来たが、朝、母がやけに早く起きて、
  というのも、ものすごく早く眠ったからだが、
  まずは朝からバタついた。


  パンジーの今。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。

  寒いし、からだは痛いし。