この後は、きっと雨だろう、そう思っているし、今も期待している。あれだけの、風が吹いて、その後に、雨がない、そうゆうフェーン現象はあるのか。まさか、梅雨前線は消滅した?。そんなこともないのだろうけれど、雨が降りそな空は今はなく、これはアメダスのレーダの様子も、雨の降っているところが近くになく、どうなってしまったのか、という疑問が頭の中、少し占領しているが、話題を変えないといけない。なんだか、どうなっているのか。
それで、このごろの本格的な梅雨で、どうしたというと、あるものが「カビを飼いはじめて」、というと変だが、カビというものは、大体どこにでもいる。もともとそうゆうものなのであろう。だから、突然、あるところに、例えば少し安くなった、そうゆうイチゴの「へた」とか、それに傷んだところによくあるカビ、というのはあり得なくて、大体カビも付いていて、元気なイチゴは、カビを抑えるというより、カビの生えない条件がある。イチゴの表面は、そう簡単にカビが生えないように出来ているが、がつんと何かがぶつかると、組織も壊れて、栄養素が出てくるわけである。これはご馳走。
小さな生き物は、大体死なないで、また栄養があると、エネルギと等価だと思うが、繁殖して、カビ、目に見えるカビになる。多少のカビなど、それも目に見えない程度だと、問題はない。大体、すべてのカビが悪いわけでなく、というのは、糖類を、いろいろあるが、単糖であるグルコースまで分解してくれるコウジカビがあるから、その先の、アルコール発酵は、酵母に任せることが出来る。そうゆう働きを利用する、人の知恵ももとは、これらの微生物があるからこそで、またばかに出来ない。でも、無論困ったものもある。食中毒、これこそ、恐れるものでなるべくなら、こうゆう目にはあいたくはないものだ。
カビだけでなく、酵母なども人の生活に役に立っているし、またもともと人の腸には、大腸菌もいる。名前の通りで、またそれが、その他の細菌が変動すると、体調も変調するというから、共同生活は人と、人と微生物に、はあるが、その関係が問題なので、悪いことというのは、結局あり得る。いつも仲良しではあり得ない。
冷蔵庫がもの置き場と化して、どのくらいたったか忘れたが、それこそそれが必要というものが、入らない状態で、中掃除というか、中処分をした。それでは足らないことも判明して、生ゴミで土に帰るものは、さらに外に捨て、賞味期限の問題のあるものは、しかし多少は大丈夫だから、そうゆうものも積極的に食べるようにしている。薄味のものが多いようで、これには豆類が多い。これなどは日ごろ、もしかのときの、非常食と称して溜め込んでおられるものがあると、その期限も気になるところ。
味は薄い方がいい。だんだんと、そうなるが、しかし味噌汁にダシが入らないとやはりおいしくない。薄味で、ダシは中くらいがいい。それでも今は一日分一回分しか作らない。当たり前か、これなどは冬だと問題はないが。何しろ冷蔵庫より外の温度が低い。
段々と薄味がよくなる。濃い味はだめで、賞味期限の半年切れた、密封型の大豆というのを食べてみた。賞味期限が先があるものの色とも変わらない。ほぼ完全密封である。これを食べるとおいしいというものではないが、ご飯の変わりになる。大豆は、お米より多少は淡白もありそうで、よさそうである。
きょうは今頃は雨ということで、話しが進むはずだったが、そうでもなく、外は明るく、晴れてもいそうで、急遽だらだらと、また最近思うことの、一つというか、すべてに近いものを書いて、食中毒とか、気温の高い、湿気の多い今の食事に気を付けないとと思う、そうゆうことを繰り返し書いた。
なぜか、外は静かで、明るく、雨の気配はない。
ニイニイゼミが鳴いている。
少し振り返ってみると、まずは血の気の引いた、そうゆうようなヒマワリの絵があった。そこにはたくさん、ヒマワリの花がある。それを忘れないように。
ときに、お店の借景。
カマキリも、ここのアジサイにいて、近付くと胡散臭いような顔をする。
ヤブガラシ。その通りになるのかどうか。名前の割りに、きれいな花。ヘクソカズラを思い出す。この花にチョウは止まったりもする。
新しい、キョクチクトウの花、その一。
キョウチクトウの花、その二。
先に出た、鶏頭の花のところ、を拡大してみる。拡大しても実際は、縮小ではあるが。
鶏頭というと、秋の花で、それでなぜ今頃と思うが、季節勘違いはないだろうなー。
それで、このごろの本格的な梅雨で、どうしたというと、あるものが「カビを飼いはじめて」、というと変だが、カビというものは、大体どこにでもいる。もともとそうゆうものなのであろう。だから、突然、あるところに、例えば少し安くなった、そうゆうイチゴの「へた」とか、それに傷んだところによくあるカビ、というのはあり得なくて、大体カビも付いていて、元気なイチゴは、カビを抑えるというより、カビの生えない条件がある。イチゴの表面は、そう簡単にカビが生えないように出来ているが、がつんと何かがぶつかると、組織も壊れて、栄養素が出てくるわけである。これはご馳走。
小さな生き物は、大体死なないで、また栄養があると、エネルギと等価だと思うが、繁殖して、カビ、目に見えるカビになる。多少のカビなど、それも目に見えない程度だと、問題はない。大体、すべてのカビが悪いわけでなく、というのは、糖類を、いろいろあるが、単糖であるグルコースまで分解してくれるコウジカビがあるから、その先の、アルコール発酵は、酵母に任せることが出来る。そうゆう働きを利用する、人の知恵ももとは、これらの微生物があるからこそで、またばかに出来ない。でも、無論困ったものもある。食中毒、これこそ、恐れるものでなるべくなら、こうゆう目にはあいたくはないものだ。
カビだけでなく、酵母なども人の生活に役に立っているし、またもともと人の腸には、大腸菌もいる。名前の通りで、またそれが、その他の細菌が変動すると、体調も変調するというから、共同生活は人と、人と微生物に、はあるが、その関係が問題なので、悪いことというのは、結局あり得る。いつも仲良しではあり得ない。
冷蔵庫がもの置き場と化して、どのくらいたったか忘れたが、それこそそれが必要というものが、入らない状態で、中掃除というか、中処分をした。それでは足らないことも判明して、生ゴミで土に帰るものは、さらに外に捨て、賞味期限の問題のあるものは、しかし多少は大丈夫だから、そうゆうものも積極的に食べるようにしている。薄味のものが多いようで、これには豆類が多い。これなどは日ごろ、もしかのときの、非常食と称して溜め込んでおられるものがあると、その期限も気になるところ。
味は薄い方がいい。だんだんと、そうなるが、しかし味噌汁にダシが入らないとやはりおいしくない。薄味で、ダシは中くらいがいい。それでも今は一日分一回分しか作らない。当たり前か、これなどは冬だと問題はないが。何しろ冷蔵庫より外の温度が低い。
段々と薄味がよくなる。濃い味はだめで、賞味期限の半年切れた、密封型の大豆というのを食べてみた。賞味期限が先があるものの色とも変わらない。ほぼ完全密封である。これを食べるとおいしいというものではないが、ご飯の変わりになる。大豆は、お米より多少は淡白もありそうで、よさそうである。
きょうは今頃は雨ということで、話しが進むはずだったが、そうでもなく、外は明るく、晴れてもいそうで、急遽だらだらと、また最近思うことの、一つというか、すべてに近いものを書いて、食中毒とか、気温の高い、湿気の多い今の食事に気を付けないとと思う、そうゆうことを繰り返し書いた。
なぜか、外は静かで、明るく、雨の気配はない。
ニイニイゼミが鳴いている。
少し振り返ってみると、まずは血の気の引いた、そうゆうようなヒマワリの絵があった。そこにはたくさん、ヒマワリの花がある。それを忘れないように。
ときに、お店の借景。
カマキリも、ここのアジサイにいて、近付くと胡散臭いような顔をする。
ヤブガラシ。その通りになるのかどうか。名前の割りに、きれいな花。ヘクソカズラを思い出す。この花にチョウは止まったりもする。
新しい、キョクチクトウの花、その一。
キョウチクトウの花、その二。
先に出た、鶏頭の花のところ、を拡大してみる。拡大しても実際は、縮小ではあるが。
鶏頭というと、秋の花で、それでなぜ今頃と思うが、季節勘違いはないだろうなー。