非常に暑いと感じる一日。でも、これはまだまだ序の口とかいうもので、明日はどうなるか、明日にならないとわからないが、先ほどきょうの朝刊を見ていて、きのう三重県の尾鷲では、38℃という高い、気温を観測したというから驚くのも当然で、しかしきょうの最高気温も、ここでは大したことはない。ない割りに、暑く感じるので、どうしたものか悩むことしきりである。
何でかな、少し涼しいと思える日もあって、それでもしかしたら、エルニーニョ現象も引き続き観測されてもいるというから、もしかしたら冷夏もある、そう思うこともあったのだけど、それに関係なく、きょうは暑いようで、また全国の気温、観測値も非常に高い。これでは冷夏はあるかないか、まだ断言できないが、またこうゆうことを書くことも意味ないことのようにも思えるが、それにしても、暑い。汗ボタである。
汗は大体水分で、水分はどちらだというと、よく取るほうだと思う。意識的に水を飲むようにしている。それで「のどの渇き」はというと、さほどない。ときに、少し長く歩くから水を持ってというときに忘れると、水のことばかり思い出して、口の中が乾く感もあるが、そんなもの最初からいらないと思うときは、気にもならない。水は取った方がいい。それも多く、という人と適度がいいという人、それから水は控えるというかたもいるようで、三様で、もっというと好き好きだが、水は、特に水道水はよく飲む。その他、多少燃えるものが入るものも飲むが、これはごく普通である。
それでもきょうは暑かった。ただそれだけ言いたいのだが、それだとこれで終わる。これもいいことだが、
例えば、花に、サルスベリ(百日紅)がある。この植物は、お寺のあるところに植えてあって、ほとんどその植物を見ているような人はいないようで、わからないが、一度これがサルスベリかと思うと、名前もおかしく、またサルスベリの木は自由勝手に動かず、そこにあって、これがサルスベリだというのは、80%くらいの確率で、断言できる。で、よく似ている、漢字がである、と思うのに「ヒャクニチソウ」がある。漢字だと「百日草」と書くことになると思うが、この辺りがもともと記憶力がないから、さらにものすごく物忘れもひどいから、あれこの花は、ヒャクニチソウだったか、しかしヒャクニチソウというのは、たしかサルスベリのことで、そうすると、やっぱりヒャクニチソウではないのか、など混乱していた。
だからこのしばらく間、どっかでその名を聞いたことがある、が正確ではなく、ごまかすというか、曖昧のままにしておいたものがあるが、ようやくこれはヒャクニチソウだというのがわかって、少しホッとしている。いろいろ、信憑性も問題にもなるが、花の名前も知らないより知っていた方がよく、またよくはわからないものは、断定はしない方がいいいようで、こちらはよく使うものである。
花の名というのはいつごろに学習するか、忘れた。義務教育の中に、これだけの漢字を覚えるというのはあるが、これだけの花を覚える、虫を覚える、爬虫類だ、両生類だ、それに何がある、そうゆうものを覚えるというのがあるかどうか。これもどうでもいいようなものだけど、さて、試験みたいなものでそこに虫とか、花とか、それから蜘蛛とか出されて、「これは何か」というのは極めて意地悪というか、判断しがたい部分があるといえる、と思う。そうゆうものは、普通ないようだが、こうゆうところで、登場するものに、その判断で困るというのは、また上に書いたような試験にも似ていて、やりにくい。
先ほどから、汗が出て止まらないようで、この汗がPCの何かに影響を与えるとまた困ったことにもなるから、もう止めようと思う。あー汗だらだらである。
この2、3日の間に撮ったもののいくつか。
アガパンサス。花も開いているもの。日当たりのいいところにあるもので、そうゆうのは、かわいそうだがしおれて、そうでないな、というものの一枚。
あちこちに花壇があって、大体その組み合わせが似ていることに気も付く。それで、そうゆうものも記念に一枚。
ここにいろいろな虫が来るのも本当で、
何か小さなものがうごめいているが、これはカメムシ。
花壇から離れて、それ以外のところ。もう季節も終わる、シロツメグサに、イチモンジセセリ。セセリチョウの名前もむつかしいが、イチモンジセセリが多く、これもそうだと思う。シロツメグサの時期がいけない。
きょねんもあった、休耕田、放置田に多い、白い小さな花。
日付が変わった。少し遠い位置にある、咲いて3日目かの、ツユクサ。
これもツユクサ同様、きょうのもので、こんな元気な、ヒメジョオンは久しぶりである。あれだけの雨で、ようやく生き生きしている。
何でかな、少し涼しいと思える日もあって、それでもしかしたら、エルニーニョ現象も引き続き観測されてもいるというから、もしかしたら冷夏もある、そう思うこともあったのだけど、それに関係なく、きょうは暑いようで、また全国の気温、観測値も非常に高い。これでは冷夏はあるかないか、まだ断言できないが、またこうゆうことを書くことも意味ないことのようにも思えるが、それにしても、暑い。汗ボタである。
汗は大体水分で、水分はどちらだというと、よく取るほうだと思う。意識的に水を飲むようにしている。それで「のどの渇き」はというと、さほどない。ときに、少し長く歩くから水を持ってというときに忘れると、水のことばかり思い出して、口の中が乾く感もあるが、そんなもの最初からいらないと思うときは、気にもならない。水は取った方がいい。それも多く、という人と適度がいいという人、それから水は控えるというかたもいるようで、三様で、もっというと好き好きだが、水は、特に水道水はよく飲む。その他、多少燃えるものが入るものも飲むが、これはごく普通である。
それでもきょうは暑かった。ただそれだけ言いたいのだが、それだとこれで終わる。これもいいことだが、
例えば、花に、サルスベリ(百日紅)がある。この植物は、お寺のあるところに植えてあって、ほとんどその植物を見ているような人はいないようで、わからないが、一度これがサルスベリかと思うと、名前もおかしく、またサルスベリの木は自由勝手に動かず、そこにあって、これがサルスベリだというのは、80%くらいの確率で、断言できる。で、よく似ている、漢字がである、と思うのに「ヒャクニチソウ」がある。漢字だと「百日草」と書くことになると思うが、この辺りがもともと記憶力がないから、さらにものすごく物忘れもひどいから、あれこの花は、ヒャクニチソウだったか、しかしヒャクニチソウというのは、たしかサルスベリのことで、そうすると、やっぱりヒャクニチソウではないのか、など混乱していた。
だからこのしばらく間、どっかでその名を聞いたことがある、が正確ではなく、ごまかすというか、曖昧のままにしておいたものがあるが、ようやくこれはヒャクニチソウだというのがわかって、少しホッとしている。いろいろ、信憑性も問題にもなるが、花の名前も知らないより知っていた方がよく、またよくはわからないものは、断定はしない方がいいいようで、こちらはよく使うものである。
花の名というのはいつごろに学習するか、忘れた。義務教育の中に、これだけの漢字を覚えるというのはあるが、これだけの花を覚える、虫を覚える、爬虫類だ、両生類だ、それに何がある、そうゆうものを覚えるというのがあるかどうか。これもどうでもいいようなものだけど、さて、試験みたいなものでそこに虫とか、花とか、それから蜘蛛とか出されて、「これは何か」というのは極めて意地悪というか、判断しがたい部分があるといえる、と思う。そうゆうものは、普通ないようだが、こうゆうところで、登場するものに、その判断で困るというのは、また上に書いたような試験にも似ていて、やりにくい。
先ほどから、汗が出て止まらないようで、この汗がPCの何かに影響を与えるとまた困ったことにもなるから、もう止めようと思う。あー汗だらだらである。
この2、3日の間に撮ったもののいくつか。
アガパンサス。花も開いているもの。日当たりのいいところにあるもので、そうゆうのは、かわいそうだがしおれて、そうでないな、というものの一枚。
あちこちに花壇があって、大体その組み合わせが似ていることに気も付く。それで、そうゆうものも記念に一枚。
ここにいろいろな虫が来るのも本当で、
何か小さなものがうごめいているが、これはカメムシ。
花壇から離れて、それ以外のところ。もう季節も終わる、シロツメグサに、イチモンジセセリ。セセリチョウの名前もむつかしいが、イチモンジセセリが多く、これもそうだと思う。シロツメグサの時期がいけない。
きょねんもあった、休耕田、放置田に多い、白い小さな花。
日付が変わった。少し遠い位置にある、咲いて3日目かの、ツユクサ。
これもツユクサ同様、きょうのもので、こんな元気な、ヒメジョオンは久しぶりである。あれだけの雨で、ようやく生き生きしている。