怪しげなお天気続きで、ところがどうだろうか。
どうも、北の方にも、南の方にも、赤道の直下にも行けないという人がいることを、お日様は知っているようで、それまで降らせていた雨を中止させて、青空をしばし復活させてくれる。いやはや、これはありがたい。
この辺が実に難しいところ。明日は雨など書くと、それに反して、ミゾレが降ったりする。さらに、大風が、北からの風が吹いたりして、かなり寒い思いをすることになる。それで、最近は、多分もしかしたら、明日は雪と書くと、もしかして、「反復もしか」で、晴れ、気温は低くてもいいが、晴れかも知れないという気がして、そうゆうことも考えて、この書き込みをやっている。
ややこしくなってきた。ただ、ややこしいことを書かないと、お天気もややこしく変化せず、明日は雪ですねなどの一言で終わりにするとホントに大雪になるかも知れない、そうゆう危険性も、このお天気にはあるから、またときに、気分だけでも、いい心地を味わいたいもので、さまざまなことを、かなりいい加減に、ときにこれは嘘というものも、混ぜこぜにしないといけない。この辺りが、限界であって、それは、遠い異国の高原列車に乗ることもままならず、また、極北の地に、見ることのない、太陽風と地球の磁場との競演をただ想像だけする、そうゆうことに、似ている。
それで、どうゆうわけか、いつものただ歩くだけの時間でもあり、ときに用事もある時間、外に出たが、なんと、雨が上がった。お昼に近くなるにつれて、雨が止み、明るさも普段と変わらなくなって、少し厚めのものを着て、間違えた、重ね着をし、傘はいつもの通り持つが、それを差す必要はなかった。
水たまりが出来ている。かなり大きなものだ、結構降ったからな。これは、しかし、車には注意する必要がある。しかし、なぜかその車も少ない。雲が薄くなる。これは天気予報が、雪ときどき曇りだから、と思う。薄くなるだけではなく、どうゆうわけか、ポカポカしたものが、体に当たる。周りもさらに明るくなってくる。暗くなったり、明るくなったり、天秤のように動く。この感じがいい。その割合が、あきらかに、明るいというものになっていって、これは、この辺りにある空気が、多分暖かいからだ、ということが思い浮かぶ。しかし、なるべくそうゆうことを考えない方がいい。何かほかの事で、この気象を予知することが重要に思える。
買い物を済ませて、お店の人と、お日様も出てきて、これでは雪はまだ降りませんねーなどと話しもする。寒いと口もうまくまわらないが、それもない。
途中、帰り道、周りの植物などを眺めていた。これにも、南からのお日様が当たる。うまくポッと明るくなる。すこし遠くに、ワンちゃんと、飼い主さん。歩いて行くと、どうしても対面することになる。そのワンちゃんの種類はどうもよくわからないが、小さなリボンが似合う。小型犬である。このワンちゃんと、おばさんが一緒に歩いていて、この小さな犬は元気で吠える。なかなかいいことである。にんまりしながら、軽く会釈したかどうか。和やかな光景。これこれ、って、話しにあるように、おばさんは愛犬に注意。
それから、10分もしないうちに、私は、再びそのワンちゃんに吠えられた。これはホンの瞬間の出来事だったが、角を曲がったら鉢合わせ、「また吠えて、いけません」、と飼い主の方が言った。私は犬には、吠えられた方がいいと思っているが、瞬間だったから、なにも言うことは出来なかった。
雨が降って、途中から薄っすら晴れて来たから、このハボタンに溜まった水も輝いた。溜まった水は、かなり複雑な状態をしている。光が強いと、キラリなんだけど。
対照的であるが、こんなタンポポの仲間だろう植物の姿も目に入ってきた。こうゆう細かいものは、どうしても撮りたくなってしまう。得体の知れないもの、をはっきり見たいという気持ちもあるが、それにしても、これはちょっと複雑すぎる。
これで、バランスもとれて、はて明日はどんな天気か。どう書いたらいいか、わからなくなってしまった。
どうも、北の方にも、南の方にも、赤道の直下にも行けないという人がいることを、お日様は知っているようで、それまで降らせていた雨を中止させて、青空をしばし復活させてくれる。いやはや、これはありがたい。
この辺が実に難しいところ。明日は雨など書くと、それに反して、ミゾレが降ったりする。さらに、大風が、北からの風が吹いたりして、かなり寒い思いをすることになる。それで、最近は、多分もしかしたら、明日は雪と書くと、もしかして、「反復もしか」で、晴れ、気温は低くてもいいが、晴れかも知れないという気がして、そうゆうことも考えて、この書き込みをやっている。
ややこしくなってきた。ただ、ややこしいことを書かないと、お天気もややこしく変化せず、明日は雪ですねなどの一言で終わりにするとホントに大雪になるかも知れない、そうゆう危険性も、このお天気にはあるから、またときに、気分だけでも、いい心地を味わいたいもので、さまざまなことを、かなりいい加減に、ときにこれは嘘というものも、混ぜこぜにしないといけない。この辺りが、限界であって、それは、遠い異国の高原列車に乗ることもままならず、また、極北の地に、見ることのない、太陽風と地球の磁場との競演をただ想像だけする、そうゆうことに、似ている。
それで、どうゆうわけか、いつものただ歩くだけの時間でもあり、ときに用事もある時間、外に出たが、なんと、雨が上がった。お昼に近くなるにつれて、雨が止み、明るさも普段と変わらなくなって、少し厚めのものを着て、間違えた、重ね着をし、傘はいつもの通り持つが、それを差す必要はなかった。
水たまりが出来ている。かなり大きなものだ、結構降ったからな。これは、しかし、車には注意する必要がある。しかし、なぜかその車も少ない。雲が薄くなる。これは天気予報が、雪ときどき曇りだから、と思う。薄くなるだけではなく、どうゆうわけか、ポカポカしたものが、体に当たる。周りもさらに明るくなってくる。暗くなったり、明るくなったり、天秤のように動く。この感じがいい。その割合が、あきらかに、明るいというものになっていって、これは、この辺りにある空気が、多分暖かいからだ、ということが思い浮かぶ。しかし、なるべくそうゆうことを考えない方がいい。何かほかの事で、この気象を予知することが重要に思える。
買い物を済ませて、お店の人と、お日様も出てきて、これでは雪はまだ降りませんねーなどと話しもする。寒いと口もうまくまわらないが、それもない。
途中、帰り道、周りの植物などを眺めていた。これにも、南からのお日様が当たる。うまくポッと明るくなる。すこし遠くに、ワンちゃんと、飼い主さん。歩いて行くと、どうしても対面することになる。そのワンちゃんの種類はどうもよくわからないが、小さなリボンが似合う。小型犬である。このワンちゃんと、おばさんが一緒に歩いていて、この小さな犬は元気で吠える。なかなかいいことである。にんまりしながら、軽く会釈したかどうか。和やかな光景。これこれ、って、話しにあるように、おばさんは愛犬に注意。
それから、10分もしないうちに、私は、再びそのワンちゃんに吠えられた。これはホンの瞬間の出来事だったが、角を曲がったら鉢合わせ、「また吠えて、いけません」、と飼い主の方が言った。私は犬には、吠えられた方がいいと思っているが、瞬間だったから、なにも言うことは出来なかった。
雨が降って、途中から薄っすら晴れて来たから、このハボタンに溜まった水も輝いた。溜まった水は、かなり複雑な状態をしている。光が強いと、キラリなんだけど。
対照的であるが、こんなタンポポの仲間だろう植物の姿も目に入ってきた。こうゆう細かいものは、どうしても撮りたくなってしまう。得体の知れないもの、をはっきり見たいという気持ちもあるが、それにしても、これはちょっと複雑すぎる。
これで、バランスもとれて、はて明日はどんな天気か。どう書いたらいいか、わからなくなってしまった。