今日は、朝は晴れて、このままだとまた暑さがぶり返しそうな、そんな一日の始まりだった。しかし、風も出てきて、お昼のTVの気象情報で、まだ最高気温が30℃に達してない事を知って、秋も近いかもと思う。
少し涼しくなると、確かに楽になるが、人間の感覚とは不思議なもので、すべてがより正常に近くなるのか、疲れてるということがはっきりする。すでに何度も経験した。ドリンクとかサプリで元気になれる、という事は若い証左である。
日没の光景はいつ見てもよく、またいつ見てもカメラに収めたくなる。というより、記憶いや記録にとっておきたい気がする。あとで見ると、最近のファイルには正確な日時もくっ付いている、あーこうゆう日もあったのか、正確な時刻が、元気だった自分を思い起こさせ、皮肉にも、いまの自分の”体たらく”を、あからさまにする。
西の空に日が沈む。8月21日、6時半ころ、ちょうど電信柱と太陽が一直線に並んだ。太陽は左上から右下へ沈んで行く。この辺りは、北緯36.7度くらいだから、地平線と交わる角度は、90度からこの値を引いた、53.3度。大体です。
きのう8月25日、の山の端に沈む太陽。日没の時刻とは少し異なる。うまく山々の峰に沈むところを撮る事ができた。電信柱の左側に位置しています。21日は、この写真でいうともう少し右の山の峰に沈む事になる。4日間で、太陽が結構移動している事がわかる。
あと一月足らずで秋分、そのときの日没の写真もうまく撮れたらいいな、ふとそう思いました。
少し涼しくなると、確かに楽になるが、人間の感覚とは不思議なもので、すべてがより正常に近くなるのか、疲れてるということがはっきりする。すでに何度も経験した。ドリンクとかサプリで元気になれる、という事は若い証左である。
日没の光景はいつ見てもよく、またいつ見てもカメラに収めたくなる。というより、記憶いや記録にとっておきたい気がする。あとで見ると、最近のファイルには正確な日時もくっ付いている、あーこうゆう日もあったのか、正確な時刻が、元気だった自分を思い起こさせ、皮肉にも、いまの自分の”体たらく”を、あからさまにする。
西の空に日が沈む。8月21日、6時半ころ、ちょうど電信柱と太陽が一直線に並んだ。太陽は左上から右下へ沈んで行く。この辺りは、北緯36.7度くらいだから、地平線と交わる角度は、90度からこの値を引いた、53.3度。大体です。
きのう8月25日、の山の端に沈む太陽。日没の時刻とは少し異なる。うまく山々の峰に沈むところを撮る事ができた。電信柱の左側に位置しています。21日は、この写真でいうともう少し右の山の峰に沈む事になる。4日間で、太陽が結構移動している事がわかる。
あと一月足らずで秋分、そのときの日没の写真もうまく撮れたらいいな、ふとそう思いました。