日中青空が出ていても、日没近くになると不思議と雲が出る。お昼から、夕刻、深夜、薄明、この辺りの天候変化、あるいはサイクル、がつかめない。大体ボーとしてるか、PCの画面を見てるか、おとなしく眠りの兆候が来るのを待っている。
暑さ、熱さ、アツサでどうするか。それなりに、工夫しつつ、体調を維持しつつ、どうでもいいことにこそ、熱をあげる。草刈、草むしり何ぞはやらないが、草に何かくっ付いていないかは見る。そうして、小さなコガネムシがたくさん集まってるところなど、見つけたりする。しかし、テントウムシは、さすがにない。そうして、私は青息吐息で日々の瞬間を過ごしてるわけだが、これは一体何かというのがあった。どうしても、こうゆう書き方になってしまう。
目を疑うことは少ないが、こんなものがあるのか。まー、ご存知の方は、何とも思われないだろうが。白い花びらの先が糸、紐、髭のようになってさらに伸びている。場所があまりいい感じがしない。空き地の、小さめの用水路、下水、どぶに這うように生育している。
最初見たときは、暑くて、ただ白い髭だけが目に入った。次の機会、それが、全体は、どうやら蔓状の形態をしていることに気づいた。さらに、太陽光が強いときこそ、元気にその花を咲かせてることにも気づく。なんという、強い生き物か。
ハンゲ(半夏)の写真が出ている図鑑を見ていて、これはもしかしたら、”カラスウリ”ではないかと思う。
花の感じが図鑑とは少し違うが、周りに見える葉っぱはよく似ている。秋も深くなれば、赤い実がなるようである。
もう一枚、思わず出してみたくなる。オリジナルのサイズで100%表示するともっと大きくなる。右上に茶色い小さな、これまたモジャモジャしたものが写っている。これが、何か生き物みたいな感じがするが、100%の状態で見ても、はっきりしない。今までに見たことのなかった植物である。
暑さ、熱さ、アツサでどうするか。それなりに、工夫しつつ、体調を維持しつつ、どうでもいいことにこそ、熱をあげる。草刈、草むしり何ぞはやらないが、草に何かくっ付いていないかは見る。そうして、小さなコガネムシがたくさん集まってるところなど、見つけたりする。しかし、テントウムシは、さすがにない。そうして、私は青息吐息で日々の瞬間を過ごしてるわけだが、これは一体何かというのがあった。どうしても、こうゆう書き方になってしまう。
目を疑うことは少ないが、こんなものがあるのか。まー、ご存知の方は、何とも思われないだろうが。白い花びらの先が糸、紐、髭のようになってさらに伸びている。場所があまりいい感じがしない。空き地の、小さめの用水路、下水、どぶに這うように生育している。
最初見たときは、暑くて、ただ白い髭だけが目に入った。次の機会、それが、全体は、どうやら蔓状の形態をしていることに気づいた。さらに、太陽光が強いときこそ、元気にその花を咲かせてることにも気づく。なんという、強い生き物か。
ハンゲ(半夏)の写真が出ている図鑑を見ていて、これはもしかしたら、”カラスウリ”ではないかと思う。
花の感じが図鑑とは少し違うが、周りに見える葉っぱはよく似ている。秋も深くなれば、赤い実がなるようである。
もう一枚、思わず出してみたくなる。オリジナルのサイズで100%表示するともっと大きくなる。右上に茶色い小さな、これまたモジャモジャしたものが写っている。これが、何か生き物みたいな感じがするが、100%の状態で見ても、はっきりしない。今までに見たことのなかった植物である。