日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



タイトルで、日本はともかくとして、おや?アジアはそんなにまずい状況なのか?とつかまされる。
確かに中国の「一人っ子政策」とかがあったので予感はあるものの。


そしてさっそく第1章で提示される「3つの常識」を覆すことを宣言していて、それぞれ非常に興味深い。
それは、

1.世界の中で日本において特に少子高齢化が急速に進み、日本がその経済的・社会的影響を最も強くうける

2.アジア経済は世界における成長セクターだ

3.日本は世界第二の経済大国だ

この本を通して、上記の主に1、2について言及していく本になっている。


第2章で登場する、耳新しい言葉(少なくとも私には)「人口ボーナス期」「人口オーナス期」という言葉がキーになってくる。
この人口と経済の関係を、象徴的に現す言葉として使用される。
この2つの言葉は、従属人口指数と、年少人口指数、老年人口指数の組み合わせで説明されるが、一言でいうと成長期にはよりその経済活動がより活性しやすく、成熟期後はその逆のバイアスがかかるということである。

そして、アジアの少子高齢化が急速に進み、人口オーナス下に入ることを指摘している。
中国が一人っ子政策の結果、急速に日本のあと追いかけることは認識していたが、それが韓国、シンガポール、タイ、ベトナムetc...でも次々と現象化してくることはかなり意外だった。
そしてこの波動が経済にもたらすインパクトを次々と紹介していく。
すこぶる興味深い。

怖いのが、「人口ボーナス期」は一時的だが「人口オーナス期」はいつまでも続くこと。
この「人口オーナス期」をどう生きていくか。
終章の「未来のためのコストを担う」では、日本がどういう発想で進むべきかを示唆しているが、感動的ですらある部分もあった。
少し前の本(2007/10)だが、そのことは質的に全く関係ないこの1冊、必読かなと!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




Yahoo!で「トランスフォーマー!」と入力すると、その現象は起こる。

間もなく公開の映画のプロモーションだが、ここまで気合いが入ってると笑える!
つい、いろいろな記事をクリックしてしまうではないか(笑)

前作の「トランスフォーマー」の後編となる「トランスフォーマー・リベンジ」
予告編をみても、今回もマイケルベイ節炸裂!になりそうなのは容易に想像がつく。
夏休みの暑い日、「映画は娯楽」と割り切った気分の時の一本にピッタリだろう。

ちなみにこの「トランスフォーマー化」企画は7/5までのよう。
早めにチェックされたし!

(Windowsでは完動したが、safariでは途中で崩壊した(笑) ザンネン)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今回は時間がなくて、大名をはじめとする他方面に行けず。
何件かトライしたかったのだが....

代わりに、親不孝通りのレゲエバー二軒をチェック。
一軒目は、それなりに知られているザイマカ。
そして、下の階で偶然見つけた、もう一軒のレゲエバー。

それは、ガーナ人がバーテンダーやってて、かなりいい味出してる店なのだった!
店の名は「Uprising」(写真)
(その店の由来はわかりますよね?)

そして締めは、天神2丁目のスピーカーが自慢のジャズバー、ハーツ・フィールド(これはいい店)で。
ここまでそれぞれ一杯ずつ、この3軒のコストは合計で4000円はいかない(わお!)


カイカンの駄目押しは、翌日朝。

起床: 7:10
朝食: 7:20~7:40
出発: 7:50
空港着 8:15
出発: 9:00

起きてから離陸まで、2時間かかってない(笑)
また福岡の突出した「アクセスの良さ」を痛感。
やっぱり~いい街ダゾ福岡!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今回は時間の余裕がないことを見越して、前回大変気に入った寿司 吉富寿しはランチでクリアした。
(2008/12/9 あいかわらず、いい街ダゾ福岡!(3) 気鋭の寿司を空港到着後45分で味わう )

基本的に夜とかわらない内容。
酒をちびちび飲みながら、主人のつくる空気をゆっくり味わうなんていう楽しみができないのはちょっと残念。
だが、ちょっとした工夫が施された一品一品をまた楽しんだ。

帰りに前回探したけど見つけられなかった、キース・ヘリングの立体アートに偶然遭遇。
ラッキー(写真)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨年12月に福岡出張があり、「あいかわらず、いい街ダゾ福岡!」なんてブログアップしていた。
で今週、自分の突発的な(笑)提案が採用されたことにより、突然また行くことになった。
(採用していただいた方、ありがとう)
ここ数日めちゃくちゃ忙しいけどね....金曜も日帰り名古屋出張だったし。

前回、最後の?「がんなが」を楽しむ、としていたがまさかまた行けるとは。
今回は現地からのブログアップもトライしてみたいなあ~ 
そのような暇があるか?(食事も含めて)
ということで、今回の出張は、目指せ またまた、いい街ダゾ福岡! (笑)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




先日の日経朝刊の社説にこのような記事があった。
「訪日観光客を増やす努力を」
2008年に日本を訪れた外国人観光客は過去最高だったが、11月以降2桁の減少率が続いているという。
記事ではふれていないが、明確に「円高」の影響なのは、間違いない。

一方で、
「観光産業の裾野は広く、消費などによる波及効果は大きい。
 (中略)
 これからも着実に外国からの訪日客を増やしていきたい」


今年の1/10に読後評をアップした「メガ・リージョンの攻防 人材・企業の争奪戦にどう勝利するか」にこの良い解答があるように思う。 
なので引用させていただく!

現在の世界経済は、アメリカ発の不動産・金融バブル→崩壊→その調整局面にあるが、そんな現象とは関係なく「フラット化する社会」が当たり前のこととなりつつある21世紀。

こうした中、現在の日本人が「日本」のあり方の捉え方をいかに「世界の中における日本」、そして特に持つべきのは「アジアをリードする日本」「東アジアをリードする日本」という視点であると考えている。

だが、日本人は島国のせいか、なかなかこういう視点で議論がなされることは少ない。
アジアの中でもこの視点の意識は大国であるにもかかわらず、恐ろしく希薄という認識である。
韓国あたりの凄まじい気迫と比べると、ホント情けない感じである。
本で特に刺さったのは、第6章「グローバル感性都市」東京の競争力を高める。
東京のソフトパワーを、映画、ファションそして東京マラソンの3つの事例をもとに分析している。
これを読むと、2016年東京オリンピック招致がいかに重要かを改めて感じさせる。
今年の10月の開催国決定に向け、東京、関東そして日本全体の民意を高めていくべきであると再認識した。

大事なことと考えているので、以下再び引用させていただく。
(2008-09-14 読中評(中):オリンピックはなぜ世界最大のイベントに成長したのか なぜ2016年東京かを理解する、より)

<東京は経済的ピークをすぎた疲弊した国の首都だというイメージを
<追い払うのに成功した。
<そして日本の評価を、アジアの中に埋もれつつある国というイメージ
<から「やはりアジアの中心の国」へ見直すきっかけとなった

<日本の経済力は衰えつつあるとはいえ、まだまだ強力な
<資産や可能性を持っている。
<ところが中国、韓国に比べた場合、日本人的な精神的な弱さが
<その負のスパイラルを自ら強めてしまっているような気がしてならない。
先に飛ぶが400ベージ(第10章)の一節を引用、活用したい。

「アテネはスモッグに覆われた開発途上国の都市だというイメージを追い払うのに成功した。
そしてギリシャの評価を、ヨーロッパの貧しい国というイメージから「やればできる国」へ見直すきっかけとなった」


これを日本に言い換えてみよう。

「東京は経済的ピークをすぎた疲弊した国の首都だというイメージを追い払うのに成功した。
そして日本の評価を、アジアの中に埋もれつつある国というイメージから「やはりアジアの中心の国」へ見直すきっかけとなった」


それは外部に向けての話だけではなく、国内の意識がまず変わるというところに価値があると思う。
日本の経済力は衰えつつあるとはいえ、まだまだ強力な資産や可能性を持っている。
ところが中国、韓国に比べた場合、日本人的な精神的な弱さがその負のスパイラルを自ら強めてしまっているような気がしてならない。

世界の意識、国内の意識をこれだけスイッチするのに、他の方法だといくらかかるのか。
世界に日本人が出かけたときに「語り草」になるようなことを、他のことが実現できるのか。

今のうちにこの議論をよく行い、マスコミを核として(そしてブログ?=微力ながら協力します)日本全体に理解を深めていかねばならないと切に感じる。
10月2日、デンマークのコペンハーゲンで開かれる第121次IOC総会での決定まで、残された時間はもうホントに少ない....

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




試合前、ウズベキスタンのホームということで過去のイヤな記憶がねっとりと頭にこびりついていた。
日本のパスわましを有利にするだろう雨も結局降らず、キックオフに突入し、またその気分が増長される。

その杞憂を吹き飛ばしたのは、岡崎らしい~しぶといゴール!!
ゴン中山のプレースタイルが蘇る素晴らしい突っ込み具合に痺れた。
直後の彼の笑顔、本当にうれしそう!

その直後の大久保のゴールがオフサイドだとは思えない判定なだけでなく、通常はカードをもらわない面々が次々とイエロー。
極め付きは長谷部の一発のあとの岡ちゃん退場!
アジアのレフリングの問題がまた表面化した試合だったが、そういう状況でもアウェイで勝ち抜いたしぶとさが素晴らしい。
しかも1番乗りというニュースもある。

岡ちゃんのインタビューをきいていて、しみじみとワールドカップ出場決定を意識した。
思えばドーハの悲劇の時、岡ちゃんはBS-NHKの解説をしていて、あの凍り付くような瞬間のあと1分以上にわたって絶句していたことが改めて去来したからだ。

コンフェデに出れないのは痛恨だが、まずは次の2試合でいろいろな選手のオプションを試してほしい。
今回の勝利も、キリンカップで試したパターンがはまってのことなので(誰だ!キリンカップが無駄と言ったのは 怒)
そういう点で、次の vs カタール(横浜)、オーストラリア(アウェイ)も目が離せない!!



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




先日、公開中の映画「スタートレック」の朝日新聞の終面に載った映画批評(5/29)にあまりに腹がたって予定外のアップをした。
なぜ腹がたったかというと、その評の指摘するポイントがあまりに「ずれている」と感じたからだ。

公開になったらもう一度とは思っていたので、改めて冷静に鑑賞してみた。

その結果は。。。


まずひっかかった記述、
<かつてのファン以外へのアピール以外で、この映画の訴えるところはどこだろう?

出演者たちが出会い、互いに助け合う中で信頼を増していく様は、その名前がマコーイだろうがチャコティだろうが、はっきり言って関係ない内容になっていることを確認した。

いかにそうならないように配慮してできた映画を、こう評するとはいかがなものだろうか、とまず思ったわけだが、この際なので、いろいろな記事やブログに目を通してみた。
いくつか引用してみる。


<エイブラムスは今回の「トレック」を、単純に話がわかりやすいアクション映画として
<製作している

<エイブラムスは「スター・トレックのファンもファンじゃなくても楽しめる作品にした」と力説。
<トレッキーのご機嫌を損ねることなく新しいファンを獲得したいというムシのいい魂胆...。
<でもそれが成功してしまっているんですね(映画のメモ帳+α)

<ファンを納得させられるクォリティを保ったまま、監督のバランス感覚により
<「初心者でも楽しめる」作品になった(超映画批評)

どのブログをみても「ファンでなければ成立しない」というような表記は見受けられない。


そして駄目押しは、締めの数行。

<カンニングだろうと勝てば官軍ということか。
<21世紀の道徳劇には少々さびしい

やはりこのコメントは、あまりに寂しいと改めて思った。
この映画、ご都合っぽすぎるところも数々あるし、技術が前提のストーリー展開が雑にみえる部分もあるので、突っ込みどころは満載である(SFの宿命でもある)

なのに、なぜ、この映画の最も魅力的な部分を、わざわざ揶揄する必要があったのだろうか。
まあ娯楽映画にその「映画のテーマ」を求めるのもなんだかという気もするが、この映画の場合、強いて言うと主人公2人がせめぎあいながら成長していくストーリーだと思っている。
それなのに、そこに突っ込む感性はいかがなものか?と改めて思った。


筆者が感じたことを書いたのだから、それはそれで否定するつもりはない。
が申し訳ないが、もしかしてあの文章は映画を見る前に「まあこんなものかな」と基本ウンチクを並べたものにチョイチョイと手を入れて入稿したのではないかと疑いはじめている。

なぜここまで誹謗(笑)するかというと、こんなに時間がたっても怒りが全くおさまらないからだ(笑)
あまりに「ずれている」。


こんなことばかり書いていたら気持ち悪くなってきたので、2度めの鑑賞の感想を。

前回気づかなかったが、感心したのが音楽。
ドラマ性を上げるのにかなり寄与していた。
ホルンによるテーマはもちろん、いよいよ宇宙に旅立ったりエンタープライズに乗り込む主人公たちの心の高まりをドラマチックに表現していた。
音の出入り(これは編集の賜物か)も締まっていて素晴らしい。

音楽担当は、売れっ子になってきたMichael Giacchino氏。
おそらくJerry Goldsmith御大へのレスペクトばりばりで気合い入れたんだろうなと!
そう思うとタノシイ(笑)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




アメリカでの公開予定は、6月18日。
日本も数週間後に公開のよう(パチパチ!)
今回、前2作の監督ジョン・ラセターは、製作総指揮にまわるらしい。

ちょうど、ピクサー・アニメーション・スタジオの誕生から現在に至るまでを描いた「メイキング・オブ・ピクサー The Pixar Touch 創造力を創った人々」を先日読んだばかり (2009-05-24 アップ)

<圧巻は、『トイ・ストーリー』製作そして成功に至る記述の約50ページ。
<「まるで全面戦争のようだった」
<早稿原稿はどんな内容だったか、そして何度にもわたってどう手が入って、その結果昇華されていったかのくだりは読んでいてぞくぞくする。
<こうなると、また『トイ・ストーリー』『トイ・ストーリー2』が観たくなる(でDVD観た)

という状態なので、嫌が応でも期待は高まる。


『トイ・ストーリー2』が素晴らしかったのは、その脚本。
いつかは捨てられるおもちゃの心情を描ききり、思わず涙を誘うクオリティだった!
今回の「3」ではこれをさらに超えることは可能なのだろうか? ハタシテ.....


何にしても、アメリカ最良のコンテンツのひとつを作り出しているスタジオの今後に期待したい。
まずは、アメリカで間もなく公開中の「UP」(邦題:カールじいさんの空飛ぶ家)も評判良いよう。
そしてその上映前にかかる短編、Partly Cloudy も、その短さを差し置いての評判。

こういう中、あえて「トイ・ストーリー3」に挑むスタッフの心意気やいかに!!
う~んタノシミ.....

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




著者の山田玲司氏は、マンガ家だそう。
全く知らないのに、タイトルに惹かれて一気読み。


まず感じたのは、何か.....これ「ロック」!
かつ「ロック」でも、「パンク」入ってて爽快だぞと。

どうしても言いたいことを、少しずつ角度を変えて次々と繰り出すこの本。
そのまんま「ロックソング」「パンクソング」なんだと、途中で気づいた。

そして、あとでわかったのが「この人パンクバンドもやってたんだ」


タイトルを並べるだけで、その雰囲気が伝わると思うので以下。
はじめに 「みんなと同じ」はもうやめよう
第1章 誰のなかにも「プチ佳祐」がいる
第2章 ブルース・リーになる試験はない
第3賞 定置網にかかった人生でいいのか?
第4章 「変わり者」が群れを動かす
第5章 非属の扉をこじ開ける方法
第6章 独創性は孤立が作る
第7章 和をもって属さず
おわりに 「みんなと違う」をはじめよう

一方で、若い人たちに今どうしても感じてしまう、異常に肥大した「自分」を破壊しようとする意図で書かれた【自分病】についての記述なども的確で素晴らしい。
自分の殻を破ってみたいという人に、ぜひお勧めしたい1冊と言い切れる。


最後にこの精神を、なんと明治時代に表現した四文字言葉があるので紹介したい。
それは..... 

「独立自尊」

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




ブログ開設 5周年後、3週連続で新記録更新し、「まあしばらくはないな」と思っていたら、(2009.05.24 ~ 2009.05.30) 分、ダブルで(手前味噌で恐縮.....)

週アクセス総数(PV)=12039 PV
プラス1183PV、113%アップ
1日単位だと、約 1700PV。

週訪問者の総数(IP)=2639 IP
プラス311IP、こちらも113%アップ


まっ、力まずに。
少なくとも言えるのは、敵は敵、味方は味方、とくっきり区別するだけして、楽・し・く・やろう!
あらためて、あの名言をあの名サイトから引用したい。

「いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。
    無くなるものは、求めるためではなく、
    そいつで遊ぶために、この世にあるんだからな」
 (『セフティ・マッチの金の言葉』より)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




思いつくままに、2009年 6月のヨーロッパを中心とした各国好カードをご紹介いたします!
調べるだけでなかなか楽しいんですよ。
このアップの便利な使い方として、次はどんなfootballがあるのかなとふと思った時に、当ブログの「1日」をクリックするとずらっと出てきるので、そうやって使うのがオススメ。

さて、今月のピークは、やはり6日のウズベキスタン戦。
ここでアフリカへの切符を確実に確保できるか?
キリン・カップのチリ戦、ベルギー戦が絶好調だっただけに、その実力を証明するためにも、ここで決めたい。
キリンカップが無意味だというくだらない批判をぶっ飛ばせ!

そして、余裕で「コンフェデ2009」 のイラクを応援するのだ(笑)
来年のスタジアム(5つではなく、4つになってしまったが)をチェックしつつ!
(写真は5月のハイライトの瞬間!)


6/ 2(水)国際親善試合
        フランス vs ナイジェリア(サンティエンヌ)

6/ 5(金)国際親善試合
        フランス vs トルコ(リヨン)

6/ 6(土)南アフリカW杯 アジア最終予選・第8節
        ウズベキスタン vs 日本

     南アフリカW杯 ヨーロッパ予選 
        スウェーデン vs デンマーク(グループ1)
        クロアチア vs ウクライナ(グループ6)
        ウルグアイ vs ブラジル
        アルゼンチン vs コロンビア
        パラグアイ vs チリ

6/ 7(日)アフリカ予選 3次予選ラウンド(実はここが最もアツい闘い! 開催場所が場所だけに)
        アルジェリア vs エジプト


6/10(水)南アフリカW杯 アジア最終予選・第8節
        日本 vs カタール

      南アフリカW杯 南米予選 
        ブラジル vs パラグアイ
        エクアドル vs アルゼンチン

6/14(日)FIFA コンフェデレーションズカップ 2009 開幕!
        南アフリカ vs イラク
        ニュージーランド vs スペイン

6/15(月)FIFA コンフェデレーションズカップ 2009 
        アメリカ合衆国 vs イタリア
        ブラジル vs エジプト

6/17(水)南アフリカW杯 アジア最終予選・第10節
        オーストラリア vs 日本 メルボルン

     FIFA コンフェデレーションズカップ 2009 
        南アフリカ vs ニュージーランド
        スペイン vs イラク

6/18(木)FIFA コンフェデレーションズカップ 2009
        アメリカ合衆国 vs ブラジル
        エジプト vs イタリア

6/20(土)アフリカ予選 3次予選ラウンド(実はここが最もアツい闘い! 開催場所が場所だけに)
        ガボン vs カメルーン(グループA) はじまったばかりとはいえ、まだ0ポイントのカメルーン...
        モロッコ vs トーゴ(グループA)
        チュニジア vs ナイジェリア(グループB)
        スーダン vs ガーナ(グループD)

      FIFA コンフェデレーションズカップ 2009
        イラク vs ニュージーランド
        スペイン vs 南アフリカ

6/21(日)FIFA コンフェデレーションズカップ 2009
        イタリア vs ブラジル
        エジプト vs アメリカ合衆国

6/24(水)AFCチャンピオンズリーグ2009 ラウンド16(全て19時開始)
        1位抜けクラブのホームでの試合。つまり、
        鹿島アントラーズ vs FCソウル(韓国) カシマ 
        ガンバ大阪 vs 川崎フロンターレ(ドアホ~!) 万博記念 
        名古屋グランパス vs 水原三星ブルーウィングス 瑞穂 
      FIFA コンフェデレーションズカップ 2009ベスト4
        間違いなく?スペイン vs 多分イタリアかブラジル ←やっと観る気がでてきた!

6/25(木)FIFA コンフェデレーションズカップ 2009 ベスト4
        多分イタリアかブラジル vs 多分イラク?

6/28(日)FIFA コンフェデレーションズカップ 2009 決勝
        スペインかイタリアかブラジルの闘い? ←これは観たい!

今月は終わりよければ全て良し!?

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



   次ページ »


 
編集 編集