女優 酒井法子被告(38才)の初公判から一夜明けた今日、いくつかのスポーツ紙をみて驚いた!
明らかに社会に反する、中毒性のあるドラッグに手を出し、今更ダンナを切ることで逃れようとしているかもな?酒井被告。
この人物を、あいかわらず「のりぴー」と読んで見出しを構成している。
確かに見出しを構成するのに、4文字ですむし、注目されやすい「のりぴー」を使いたい気持ちはよくわかる。
だが、ネットのクソ記事(失礼!)ではなく、「新聞メディア」である以上は、けじめをつけてもらいたい。
しかし、「介護を学びたい」とはよく言ったものだ。
どのツラさげて、今更そんなことを言えるのだろう。。。。
もし会っちゃう機会があるものなら、ゲンコで張り倒すかもしれない?
次世代のこどもたちの影響を及ぼす可能性のある仕事をしているにもかかわらず、こんなことをしでかして。
そしてこの発言は何度考えても許しがたい。。。。
世間を、なめてはいかんぜよ!
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