まずは【ゲキ推し】の理由 × 4をサラッと。
~【ゲキ推し】の理由 その1~
YouTube配信の Livestream Rebroadcast は、 × 7つのステージそれぞれに呼応する(Channel 1~ 7)
しかも、前年比167%!
(昨年は × 3ステージ)
その × 7つのステージとは、
1. Coachella Stage
2. Outdoor Theater
3. Sahara(本日はなぜか?このステージの配信はなし)
4. Mojave
5. Gobi
6. Sonora
7. Yuma
眺め始めて気づくのが「このイベント、もはや「コロナ禍」のコの字も感じさせない!」
観客はフツーに満員!で彼らはフツーに大はしゃぎしでいる!(ワクチンの複数接種が入場の大前提?)
フェスならではのフツーに「自由な空気感」に満ちており、昨年に続き「アフターコロナ」を強く意識させる
~【ゲキ推し】の理由 その2~
日本 と カルフォルニア との時差の具合が丁度いい感じ(笑)
ちょうど朝8時に開始し、トリは16時過ぎ(日本時間で!)
~【ゲキ推し】の理由 その3~
どのアーティストたちも躍動している!
そう、彼らにとっても、「このイベントでもはや世の中は、アフター・コロナじゃん!!!」なのだ(涙)
~【ゲキ推し】の理由 その4~
しかも、これらのステージは「追っかけ視聴」も可能!(なステージもある)
で今週は先週に続いての毎度【 第 2 週 】
先週はあっちのステージこっちのステージを渡り歩き、ヘトヘトに(フェスならでは)
× 7つの画面を渡り歩くだけとはいえ(笑)
なので今週は「これ観る」だけに絞り、The Chemical Brothers を。
基本エレクトロニクスなので、イメージを膨らませる「映像」が大事だというイメージ。
確かに展開されるそれらは派手派手ではあったが、驚いたのは!
漢字でキャラ(写真)の名前が「縦書き」で登場後、キャラ同志のバトル(汗)
これではまるで、例の大嘘キャラのようではないか!!!
全10回大全(1) TAROMAN登場シーンの「口上」をまとめて紹介
全10回大全(2)TAROMANに登場する「奇獣」をまとめて紹介!
全10回大全(3)TAROMAN後半に登場する サカナクション 山口 の「大嘘」大全!(笑)
結論:「アフターコロナ」を強く意識させる 音楽イベント = コーチェラ 2023 (Coachella Valley Music and Arts Festival)を楽しもう 【 第 2 週 】は角度を変えた楽しみ方で!