当ブログの主張、
中国がゼロコロナ政策にこだわるワケ:シノバック製ワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽目的でゼロコロナ政策を推進 仮説(汗)
先日の 日本経済新聞 2面 に続き、この主張をバックアップする事実が次々と(汗)
数日前の【日本経済新聞 2面】
「シノバック系ワクチンはファイザー製との比較で、オミクロン予防効果が低い」(ピーク時比較)
さらに【次々と登場する事実】
・中国の高齢者のワクチン接種率は世界的に見ても低い。
【一度も接種を受けていない人の年代別】
80歳以上の約40%
60~79歳の約20%
・中国製ワクチン の有効性は メッセンジャーRNAワクチン(ファイザー、モデルナ製)より低い
・臨床実験の透明性の欠如
このように当ブログの「仮説」が現実味を帯びる事実が次々と(汗)
ロシアに恥をかかされた冬季スポーツ大会もとっくに終わり、平常に戻ると思われていた中国の様子が明らかに「変」
改めて【現在の中国が抱える × 10大 問題】をアップデートしておきたい。
1. 中国軍による挑発的行為で世界から顰蹙を買い続けている問題(台湾・日本・インド…)
2. コロナ禍 を引き起こしたのは中国疑惑 → 自分に跳ね返っている!
3. ウイグル民族へのジェノサイド疑惑
4. 香港 に対する「一国二制度」原則を放棄した「圧政強化」問題
5. 垣大バブル破裂問題
6. 公平性・ジャンダーにグローバルにオープンである「スポーツ」領域での元副首相セクハラ問題
7. 戦争を引き起こしたロシアをコムラッド(仲間)扱い
オリパラ期間中に戦争を引き起こされ、大恥書かされているにも関わらず(笑)
8. 大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した 北朝鮮への制裁論議に冷や水をかけた問題
9. 理に叶わないお粗末な「コロナ対策」を連発し「ゼロコロナ」どころか混乱拡大。
10. シノバック製ワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽が目的 → 「ゼロコロナ」政策