日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 





最後はベテラン、スコットランド グラスゴー出身 BELLE AND SEBASTIAN。
独特のとっつきやすいメロディアスなヒット曲を次々と。

だけでなく、ネットで募集したリクエスト1位の曲を演奏したり、他のバンドにはない余裕も。
セット的にも流石 トリ、豪華にもオリジナル映像つき、で圧倒的に差をつけた。

こうして第1日が終了!


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ややポップな、クラブ?・エレクトロニカ系。
実はバスドラの音がデカ過ぎ、それに耐えられず途中退出し、エネルギー補給。

なので、これ以上のコメントはなし(笑)

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2014年07月15日にtUnE-yArDsの新譜を紹介した際のコメント。
<過去最大級のぶっ飛びサウンド、日本に来ないかな?

最後の部分の、
<日本に来ないかな?
が、かなって初ライブ!!! ウレシイ!!!
というわけで、今回のお目当てバンド。


当ブログの tUnE-yArDs との出会いは Bonnaroo 2012。
生WebキャストでのDay.1に出演していた。
その時の感想以下。

<03:45 – tUnE-yArDs
<今日の収穫。
<Merrill Garbus(写真)が1人でボーカルから始まって少しずつ「音」を
<サンプリングしつつ、曲をその場で形にする。

<ある曲では例えて言うと、ハワイアン+ポップス+Durutti Column?!的演奏
<とか、ヨーデルぽかったり、バラエティに富んでいる。
<にもかかわらず 統一感ばっちり! 

流石に今回は1人ではなく、+女パーカション、+女コーラス×2、+ベース男。
このベース男はメガネ君で、気弱そうな感じが笑えた。

この陣容だと、女の子バンドっぽい。
ところがこの女性×4人全員、ギャルっぽさが全くなく、その潔さが美しい(笑)
一方で、初期のように1人でループでその場で作っていく曲たちも健在!

メリル・ガーバスのボーカルは声量といい声質といい、予想通り、超パワフル。
コーラスもついてハーモナイズされてくると、そこにアフリカの風が吹いてくる。
特にラスト× 2曲では、アフロビ―ト化した音響でクライマックスに!!!
私はフェラ・クティの降臨をそこで感じた...
って、マジで言ってます(笑)

セットリスト別途アツプ予定。


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2番めに登場は、HOW TO DRESS WELL。
とにかく、ボーカルのTomが凄い!
2本のマイクスタンドを使い分け(通常マイクと、エコ―マイク)
バックが繰り出す音響・残響にのせ、駆使するボーカル+マイクテクニツク。
完全に、独自の世界を創り出していた!

今日の収穫、ってこんな早々に言ってしまっていいのか?(笑)

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ポップっぱいテクノ。。
やたらボーカルに伸びがあるなと思ったら、元々はバンドのVo だったよう。
ウィリアム・ドイルによるソロ・プロジェクトが、このEAST INDIA YOUTH。

テクノロジーの進歩に伴って、こういうバタ―ン増えたな!

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今日は、Hostess Club Weekender 2015に。

本日と明日の2日間、新木場スタジオコーストにて。
ここはお気に入りの場所なので、気分も高まる!

出演アーティストは、

第一日
BELLE AND SEBASTIAN
CARIBOU
TUNE-YARDS
HOW TO DRESS WELL
EAST INDIA YOUTH

第二曰
ST.VINCENT
THE THURSTON MOORE BAND
TEMPLES
REAL ESTATE
PHILIP SELWAY

これらの出演者たちを、次々とレポートしていきます!

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