ロビンの話

2007-08-02 19:42:50 | 日々

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自由が丘の家には、一匹の犬がいます。その名はロビン。ワイヤード・フォックステリアの雄犬です。もともとイギリスで狐狩りにお伴していた犬種だそうです。耳が垂れ、もじゃもじゃヒゲが可愛いのですが、狐ならぬ土中の虫を探してずっと地面に鼻をすりつけているので、いつも顔は真っ黒。

自由が丘の家は、外観もインテリアも黒と白が基調になっているのですが、このロビンも黒と白のまだらの毛並みです。そういえば、この家が竣工して間もなくロビンも生まれたのでした。

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お腹がすいたら窓に鼻面をこすりつけ騒ぎ立てる、やんちゃな日々が続いています。そのりりしい(やんちゃな?)顔は、また次回。

コメント (2)
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