ツィッターをやっているが、世の中暇な人も多いもので、一日つぶやいている人もいる。
僕なんて、電車の中では、雑誌か、展覧会図録を見るのを常としているので、つぶやいている暇はない。
フォロー数100,フォローワー60余り、別に気にもならない。
しかし、フォローしているもので、珍雑誌紹介中、というものがある。
世の中こんな、雑誌もありますよ、と、奇妙な雑誌を淡々と紹介していくツィートだ。
←雑誌の名前です、とか、これでも雑誌です。とか、付いていて、笑ってしまう。
元々、このツィートを知ったのは、定期購読している、月刊美術、が、珍雑誌紹介中に取り上げられたことだ。
確かに、美術が月刊とは、どういう意味か?
これが、月刊美術案内とか、月刊美術探訪とかなら意味が通るが、月刊美術では、意味が通らない。
確かに珍雑誌だ。
しかし、本当に雑誌にはいろいろあるものだと感心する。
例えば、今日紹介されたのでは、航空母艦赤城を作る。これが、雑誌の名前だという。
あるいは、脳神経外科、これには、これでも雑誌名です、と但し書きが付いている。
iPhone5が発売になったが、スマートフォンは実にツィートするのに相性がよい。
アラブの春はツィッター等が引き金になったと言われるが、元NHKの池上さんの講演会を聞いたが、そもそも、ツィッターなんてやっているのは限られていて、結局はテレビ局の力が大きいというが、これから、スマートフォンの世界もどうなっていくか、興味あり。
僕なんて、電車の中では、雑誌か、展覧会図録を見るのを常としているので、つぶやいている暇はない。
フォロー数100,フォローワー60余り、別に気にもならない。
しかし、フォローしているもので、珍雑誌紹介中、というものがある。
世の中こんな、雑誌もありますよ、と、奇妙な雑誌を淡々と紹介していくツィートだ。
←雑誌の名前です、とか、これでも雑誌です。とか、付いていて、笑ってしまう。
元々、このツィートを知ったのは、定期購読している、月刊美術、が、珍雑誌紹介中に取り上げられたことだ。
確かに、美術が月刊とは、どういう意味か?
これが、月刊美術案内とか、月刊美術探訪とかなら意味が通るが、月刊美術では、意味が通らない。
確かに珍雑誌だ。
しかし、本当に雑誌にはいろいろあるものだと感心する。
例えば、今日紹介されたのでは、航空母艦赤城を作る。これが、雑誌の名前だという。
あるいは、脳神経外科、これには、これでも雑誌名です、と但し書きが付いている。
iPhone5が発売になったが、スマートフォンは実にツィートするのに相性がよい。
アラブの春はツィッター等が引き金になったと言われるが、元NHKの池上さんの講演会を聞いたが、そもそも、ツィッターなんてやっているのは限られていて、結局はテレビ局の力が大きいというが、これから、スマートフォンの世界もどうなっていくか、興味あり。
もうひとつは、今度は共有されていた雑誌名の付け方というものを壊して、新しい感覚で雑誌名を考えているからではないでしょうか。
言葉は難しいですね。