森の中に6本くらい新たな杭が設置されました。
樹液をたくさん出すコナラの木の周りにです。
たまたま、土曜日の散歩の時に測量業者と出会いました。
そのときに嫌な予感がしたのですが、杭の位置は残った森のちょうど真ん中辺りに、一直線で設置されているように思われます。
まだ何もわからない内(確定的な事実を把握しないまま)に悲観的なことを考えるのはよくないことだと思いますが、ちょっと覚悟しておいたほうがよいかもしれません。
(大手の宅地開発会社が地主をそそのかしているんだろうな!と思います。)
また、今日から先日の予告看板どおりに、森の入り口付近の木が伐採され始めました。
入るときに入り口に業者の車が留まっていたので嫌な予感がしましたが、帰りには木が倒され始めていました。
業者の方は“おかさん”が森の入るときも、伐採している場所を大きく迂回して出るときも、一言も声かけずじまいでした。
急に始まった工事ですが、森の残された公園には何処から入ったらよいのかその指示はどこにもありません。
いつものことですが、ただただあきれるばかりです。
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