少し肌寒い中でしたが、近くに野草を採りに行ってきました。一週間前に下見をしておいた、学舎から松戸方面に歩いて7分くらいのところの空き地です。たった一週間しかたっていないのに、植物の成長はとても早く、先週小ぶりだなと思っていたタンポポがどれも、大きく立派な若葉を開いて出迎えてくれました。
学舎に帰って、さっそく「ヨモギ団子」と「タンポポ(椿の花びらや雪ノ下の葉なども)のてんぷら」、そして、「芋まんじゅう」の3種類のおやつ作りに取り掛かりました。作る工程では、特に団子粉をこねるところが人気でした。そのぷにぷにの手触りがなんともいえないようでした。
そして、無事に3品が出来上がりました。どれも人気でしたが、「タンポポや椿の花のてんぷら」のおいしさには、みんなびっくりしていました。「まさか、身近にあるタンポポの葉っぱがこんなにおいしいなんて・・・・。」というのが、みんなの呟きでした。
もちろん、ヨモギ団子や芋まんじゅうも人気でした。食べ切れなかった分は、お土産となりました。
学舎に帰って、さっそく「ヨモギ団子」と「タンポポ(椿の花びらや雪ノ下の葉なども)のてんぷら」、そして、「芋まんじゅう」の3種類のおやつ作りに取り掛かりました。作る工程では、特に団子粉をこねるところが人気でした。そのぷにぷにの手触りがなんともいえないようでした。
そして、無事に3品が出来上がりました。どれも人気でしたが、「タンポポや椿の花のてんぷら」のおいしさには、みんなびっくりしていました。「まさか、身近にあるタンポポの葉っぱがこんなにおいしいなんて・・・・。」というのが、みんなの呟きでした。
もちろん、ヨモギ団子や芋まんじゅうも人気でした。食べ切れなかった分は、お土産となりました。
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