今日、思い切って柏の模型屋さんに行って来ました。「ひょっとしたら、あるんじゃないか?」という、“おかさん”の勘は的中し、なんと231円で大小5つの平ギアが入ったセットが手に入りました。
これさえ手に入れば後は簡単です。缶のふたの真ん中にこの「平ギア」を貼り付け、モーターの回転力がそのまま缶に伝わるようになれば、それで「お土産用の綿飴製造器」の完成です。やっと肩の荷が一つ降ろせます。
前回は、ネットや秋葉原など大掛かりな「平ギア」探しを行いましたが、何のことはない、身近なところの模型屋さんに、わりと手ごろな値段で売っていました。まさに「灯台下暗し」でした。
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