春休みの最終日、小学生達と顕微鏡で池の水を覗いてみました。
最初は何も居ないかのように思われましたが、よーく目を凝らしているといろいろな微生物がうごめいていました。
写真には撮れませんでしたが、ミジンコの仲間やミカヅキモのようなものも居ました。
これは何でしょうか?
まだその名前を調べていません。↓
こちらは顕微鏡で見ると巨大な赤い怪獣のように見えます。
糸ミミズの仲間だと思われます。↓
みんなそれなりに楽しんでくれました。
しかし、みんなが同時に画像を見ることが出来ないこと。
今の子ども達は片目をつぶることが下手なため、顕微鏡をうまく使いこなせないこと。
などから、“おかさん”が期待していたほどは好評ではなかったようです。
残念!
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