昨日の続きの話しです。
昨日、森の中のあちこちに建てられた紅白のポールと、その間を結ぶスズランテープですが、今朝は様相が変っていました。
まずポールの建てられている位置が変っていました。
もともと告知されていた図面とほぼ同じになりました。
これにより森が削られる範囲が格段に縮小しました。
スズランテープは緩められ、だらんとしていました。↑
また、道をふさいでいたスズランテープは3本が1本になっていました。
しかも緩められていて、ほとんど散歩に支障がない程度となりました。↓
昨日、市から委託を受けた公園の看板撤去作業中の業者の方が居たので、その方々に散歩がしずらい状況を市に伝えておいて欲しいとお願いしておきました。
ひょっとしたら、“おかさん”の訴えがこの業者を通じて本当に伝わったのかもしれません。
真相はわかりませんが、とにかく、良い方向に変ってくれたので、一安心です。