今日お昼に寄った「メヒコ」というところで、フラミンゴが卵を温めているすがたを見ました。
4羽がそれぞれ一つづつ卵を抱いているようです。
偶然、その中の一羽が立ち上がったので、その卵も見ることが出来ました。
この親鳥の足下のあるのが卵です。
お店の人に聞いたら、この卵4月20日に産まれたのだそうです。
偶然にも“おかさん”の孫の誕生日と一緒でした。
ただ、こちらのフラミンゴの場合、新しい命の誕生は一ヶ月先の5月20日だそうです。
今日お昼に寄った「メヒコ」というところで、フラミンゴが卵を温めているすがたを見ました。
4羽がそれぞれ一つづつ卵を抱いているようです。
偶然、その中の一羽が立ち上がったので、その卵も見ることが出来ました。
この親鳥の足下のあるのが卵です。
お店の人に聞いたら、この卵4月20日に産まれたのだそうです。
偶然にも“おかさん”の孫の誕生日と一緒でした。
ただ、こちらのフラミンゴの場合、新しい命の誕生は一ヶ月先の5月20日だそうです。
晴天に恵まれた昨日「まつど あそぼうよ」が開かれました。
天気がよかったこともあり久々に大勢の子ども達が集まりました。
そんな中、“おかさん”は他の事を他のメンバーの方たちにお任せして、事前練習を積んだ「舞切り式火起こし」を担当しました。
先日のブログにも書いたとおり、8回くらい練習をつんで、ある程度の手ごたえを得ていた「舞切り式」火起こし器ですが、本番当日は全くの空振りでした。
ほとんど煙すら上がらずじまいで終わってしまいました。
なぜだか全く判りません。
その代わり、「あそぼうよ」メンバーのyamachanが持ってきてくれた火起こし器が活躍してくれました。
こちらは、ある程度まわすと煙が上がりました。
でも、火種を作るのは大変でした。
“おかさん”やお父さも真剣に臨みましたが、駄目でした。
しかし、そのやっている姿を見て何人もの小学生が集まってくれました。
その中の小学4年生4人が凄腕の持ち主でした。
腕を垂直に真っ直ぐ上下させる技と、すぐにへたばらない根性とを持ち合わせていました。
この4人がかわるがわる練習をつみ、昼をはさんで再度挑戦したところ2つほど火種が出来ました。
ひとつは見事に炎まで起こすことに成功しましたが、ひとつは一旦は大きな火種となったもののそのまま消えてしまいました。
まったくもって火起こしは大変です。
でも火が出来た時の男の子達の喜びようは、最高でした。
その喜びを久々に共有できて“おかさん”も本当に幸せでした。