今朝の散歩では、孔雀が遠くを歩いているのに驚かされました。
森と隣接する小学校の間の小道を歩いていました。
最初、「キジ」かなと思ったのですが、よく見ると頭に冠を載せていました。
こんな感じでした。ただ、水色の部分がもっと茶系だったように思います。
この写真は「フォト蔵」からのものです。
(きっと小学校で飼っているものが逃げ出したのだろうと思われます。)
この孔雀をゆっくりと後ろから追っていくと、カラ類の群れにお出くわしました。
20~30羽くらいいたでしょうか。
そのほとんどがエナガという鳥でした。
中にはコゲラも混じっており、時折樹を叩く音が大きくこだましていました。
それともう一つ、道にこんな塊が落ちていました。
土の塊のようですが、単なる土の塊ではなさそうです。
中が窪んでいます。
それに全体が、2~3ミリくらいの小さな黒い土がくっついて一つに丸まっている感じです。
何か動物と関係があるように思えます。
「ウンチ」ではないような気がします。匂いも全くしませんでした。
調べるにしても何処をどうやって調べていいかわからずお手上げです。