もう一ヶ月以上も前に、１００円均一ショップで購入した、「くんくねパズル」ですが、まだ学舎の「知的Ｇａｍｅ」ではデビューしていません。
その理由は、「頭のよくなるＧａｍｅイージーキューブ」などは、作らなくてはならないブロックの完成イメージが多数用意されていましたが、今回購入した「くねくねパズル」は、それが６通りくらいしかついていませんでした。なので、もっと、もっと、完成モデルがないと、知的Ｇａｍｅとしては使えないからです。
お馬さん（“おかさん”）です。↑
そこで、放課後暇をもてあましている生徒達に頼んで、自由にいろいろな形を作ってもらっています。これらの作業をしばらく続けることで、たくさんのパターンが出揃い、Ｇａｍｅとして使えるようになると思います。
蛇です。↑
ポケモンの中に登場する「・・？？」とかだそうです。↑
またまた、モンシロチョウにまつわる話で申し訳ありません。今朝、自宅に置いてある「キャベツの鉢」を見てみると、おとといしっかりモンシロチョウからの襲撃に対する防護策をとったはずなのに、キャベツの一番美味しい真ん中の芯の部分が青虫に食われていました。
この防護網は自信作だったのに、残念です。↑
防護網越に中をよく見ると、２ｃｍくらいの青虫と１ｃｍくらいの青虫とが見付かりました。網を掛ける時にしっかり点検したはずだったのですが、どうやら卵の状態のものを見逃してしまったようです。
一番大きく立派に育っていた鉢だったのでちょっとショックでしたが、他の鉢や直植え分は防護網のお陰か、葉を若干大きくして育っていました。まだまだ、油断はできませんが一つの峠を越えたようです。
次は、夏の暑さに対して彼ら（彼女ら）がうまく持ちこたえてくれるかどうかです。うまく収穫できることを願っていますが、しばらくはＧａｍｅとしてこの栽培を楽しんでいきたいと思います。
