(緊急投稿）2022 さすがに戦争を超えた（！？）異常行動

長々とは言わない、ロシアから打たれたウクライナ南部地区の駅舎へのミサイル胴部に、なんとも「子どもたちへ」とのスプレー文字が記されていたようだ。

いったい発射するミサイルは、その先の子どもたちに幸福をもたらす恵みの武器という意味なのか・・・！？

そんな感覚でロシア軍は戦争を楽しんでいるのか・・・！？

いやむしろもっと恐ろしいことは、このミサイルが、子どもたちへのプレゼントですよと、その先の明らかに殺傷することを目的に子どもたちへ打ち込む意思の表れを明確に文字にしての攻撃なら、まさにロシア軍は非情な血も涙もない民間人をも区別しない殺人集団。

こんな相手と今から戦おうとしているウクライナ軍の気概は認めるが、鬼畜同等の魂を持たない亡霊との一騎打ち、こちらも鬼神になりロシア軍を壊滅しろとは決して言えない・・・、そこには勝ちも負けもない、ただ殺戮の後の目を覆う光景だけが事実として残るだけ。

ではどうすればいいかは、私はもう、子どもたちへとのミサイル文字を見ただけで、頭がもうろうとしている。

せめてロシア軍がこんなことを平気でやっているという事実をロシア国民に知らしめる手立てはないのか・・・！？