川根SSK48氏からコメント。
「温故さん、M・Bridgeさん
昨日の試合の労いの言葉ありがとう御座います。
実は本日、中体連の審判にいってきました。
○根中学のカット打法には、ルールを越えた
別次元の事で、考えさせられました。
又、皆様に出会って意見を聞きたいと思います。」
延長14回の壮絶な戦いを行った次の日には、今度は中体連野球。
しかも、審判のルール、技術からの悩みではなく、中学生野球のあり方に心を痛めている。
こりゃ~大変だ。
カット打法ということは聞いていたが、まだ実際は経験していない。
おそらくSSK48氏の野球に対する解釈に対して、それに反すると見えるのだろう。
トーナメント方式の大会で、3年生最後の夏、一つでも多くを勝つことにこだわっているのか、それとも、その選手の体格、技量に合わせ、バットを短く持って、一つでも多くの投球と対戦しようとしているのか・・・。
その趣旨はよくわからない。
ただ、高校野球と比較するのは、レベルの違いがあるかもしれないが、高校野球は、カット打法は余り聞いたことがない。
むしろそれを飛び越して、社会人の1番2番バッターで時折見かける時がある。
ただし、要は中学生の野球でのカット打法。
これは、いろんな皆さんからの大所高所からの御意見が必要。
どしどしお寄せ下さい。
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