先週川根本町町営グラウンドで行われた、高松宮杯第2部ブロック大会は、川根筋にしては風が強く、時折グラウンドに急に発生した渦巻きが駆け回り、試合をストップすることも。
そんなグラウンド状態ではあったが、各支部Cクラス級の精鋭が川根本町に来て、県大会を目指す戦いを行った。
ただ、さすがに各支部の代表とはいえ、Cクラス。
初回の攻防から見れば、よくも2時間を超えることがなかったと不思議に思うほどの序盤の混戦(!?)。
エラーあり、走塁凡ミスありと、最初の1、2回で5対2の攻防。これで2、30分は裕にかかる。
試合結果は、9対2で、藤枝チームがコールド勝利。しかも、終わってみれば試合時間は1時間30分程度・・・。
途中ランナーと野手が交錯する場面があり、ただ、塁審がコールしなかったので、球審の私がストップ。
明らかに守備妨害であったので、ランナーをアウトに。
ただ、形としては塁審がジャッジする方がいい。
少し場慣れしていない二人の塁審は、それでも一生懸命ジャッジしていた。
2回のインフィールドフライも私の声に即座に同調して、2度とも決まった。
桜満開の川根路を行き帰りのドライブで堪能しながらの、春心地よい試合でした。
会場設営、試合運営、審判の川根支部の皆さんお疲れ様でした。
そんなグラウンド状態ではあったが、各支部Cクラス級の精鋭が川根本町に来て、県大会を目指す戦いを行った。
ただ、さすがに各支部の代表とはいえ、Cクラス。
初回の攻防から見れば、よくも2時間を超えることがなかったと不思議に思うほどの序盤の混戦(!?)。
エラーあり、走塁凡ミスありと、最初の1、2回で5対2の攻防。これで2、30分は裕にかかる。
試合結果は、9対2で、藤枝チームがコールド勝利。しかも、終わってみれば試合時間は1時間30分程度・・・。
途中ランナーと野手が交錯する場面があり、ただ、塁審がコールしなかったので、球審の私がストップ。
明らかに守備妨害であったので、ランナーをアウトに。
ただ、形としては塁審がジャッジする方がいい。
少し場慣れしていない二人の塁審は、それでも一生懸命ジャッジしていた。
2回のインフィールドフライも私の声に即座に同調して、2度とも決まった。
桜満開の川根路を行き帰りのドライブで堪能しながらの、春心地よい試合でした。
会場設営、試合運営、審判の川根支部の皆さんお疲れ様でした。
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