温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2017 牧之原市手をつなぐ育成会コンサートNo8

2017-02-03 06:57:31 | おやじバンド
チー坊からコメント2連チャン。
まずはタイトル「ひきがね、イントロ」

「やっぱり、ドラムで、タカタカタカタン チャラチャラチャラチャラ で始まるのが締まるかと。
要検討を。
こういった内輪のやりとりはラインでしょうか。
しかし・・・  未経験なんです・・・」


次のコメントは、
「正確には、タカタカタカトンですかね。
でも、ドラマーはこのブログを見てないか。」



mmm・・・、ここに二つの問題が。
まず一つ目は、ドラムスに対する要求。

この場合、タカタカ、とかチャラチャラとかといってもドラマーには通用しない。
一応、ドラムも音階(音符)があり、バンド譜にはしっかりと音階で演奏するようになっている。

もちろんわがバンド一番の音楽的センスがあるドラムス、マルイチT塚氏から見ればチャラチャラとかいえば、ある程度それなりの演奏はしてくれるが、そこでチー坊が満足するかどうかは疑問。

そうなると、しっかりとしたドラムを要求するとなるとバンド譜を用意するしかない。
ただし、銃爪のバンド譜は、過去に探したことがあるが見つからなかった。
さあどうするか・・・!?

2点目の問題として、せっかくスマホを手にしているなら、グループ登録して、みんなで会話ができる便利なLINEを利用しない手はない。

早くLINEデビューしてください。

さあ今日は、眼底検査ともも(我が家の猫)の手術で休暇を取る。
眼底検査は、元々予約していた定期的な検査。
ももの手術は、この頃耳の中に出来物ができそれが大きくなった。
それだけならそのままにしておくが、痛いのかかゆいのか、後ろ足の爪でそれをかき切ろうとして、血をだし、それを振りたくるので、血をまき散らし、こちらはその都度雑巾を持って拭く。
これが毎日のように続くので、思い切って切ってもらうことに。

それにしても、たかが猫の手術と思いきや人間並み。
事前の血液検査からレントゲンまでも行い体調を調べ手術に耐えられるかどうかの判定をする。
如何せん13歳のおばあさん猫。人間で言えば、75歳ぐらいのようだ。

そして手術の前には点滴を施すために早めの入院。後は手術をお任せし、術後の入院が数日。
人間なら健康保険に入っているので、1割から3割負担だが、猫は保険が効かない(!?)。
いくらかかるのだろう・・・!?

さあ今日も頑張っていきましょう!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする