明日から毎年恒例の人間ドック。
毎年この時期いつもながら、仕事を気にしながらも1泊2日のドックに行き、しっかりと健康診断を受ける。
地元には榛原総合病院があり、人間ドックも行っているので、榛原総合病院でのドックが家からも近く一番簡単に受診できるのだが、初めての人間ドックが浜松市の聖隷予防健診センターで受けて以来過去からデータが蓄積されているので、なかなか他のドックに変えられない。
しかも、その健診センターからの依頼で、生活習慣病の遺伝子研究のための検体になっている関係もある。
ただ、検体とはいっても、採血のときに少し余分に血液を採られるだけだが・・・。
そんな地元を越えて、浜松まで東名高速を使って1時間ほどの聖隷予防検診センターには朝7時前に自宅を出る。
しかし、やはり1泊2日のドックは、検査と検査の間の時間に余裕があり、次から次へと検査が回る1日ドックよりは、体的にも楽である。
その検査の間には、栄養講座や医師による最新の医療講座なども組み込まれ、結構効率的に二日の健診が終了する。
ただ、最後の医師による健診結果による診断、またその後の保健師による栄養指導は、これは快適とはいえない。(ちなみに保健師の栄養指導は、問題のある受信者のみに、ご丁寧にいらぬお世話の(!?)お残り指導ではあるが・・・。)
とはいえ、とにかく1年365日のうちの唯一(!?)肝臓をいたわる1泊であり、申し訳ないが、仕事、家族から抜け出しポツンと一人世間から隔離される空白の時間であり、心も体もゼロの状態に立ち返る大事な二日である。
もちろんその後は、ゼロからの心機一転、仕事に、私事に猛ダッシュである。
結構そんなリセットというものをこの1泊2日の人間ドックを受けるようになってから、意識するようになった。
明日明後日のブログ更新は、こんなことで少しお休みとします。
毎年この時期いつもながら、仕事を気にしながらも1泊2日のドックに行き、しっかりと健康診断を受ける。
地元には榛原総合病院があり、人間ドックも行っているので、榛原総合病院でのドックが家からも近く一番簡単に受診できるのだが、初めての人間ドックが浜松市の聖隷予防健診センターで受けて以来過去からデータが蓄積されているので、なかなか他のドックに変えられない。
しかも、その健診センターからの依頼で、生活習慣病の遺伝子研究のための検体になっている関係もある。
ただ、検体とはいっても、採血のときに少し余分に血液を採られるだけだが・・・。
そんな地元を越えて、浜松まで東名高速を使って1時間ほどの聖隷予防検診センターには朝7時前に自宅を出る。
しかし、やはり1泊2日のドックは、検査と検査の間の時間に余裕があり、次から次へと検査が回る1日ドックよりは、体的にも楽である。
その検査の間には、栄養講座や医師による最新の医療講座なども組み込まれ、結構効率的に二日の健診が終了する。
ただ、最後の医師による健診結果による診断、またその後の保健師による栄養指導は、これは快適とはいえない。(ちなみに保健師の栄養指導は、問題のある受信者のみに、ご丁寧にいらぬお世話の(!?)お残り指導ではあるが・・・。)
とはいえ、とにかく1年365日のうちの唯一(!?)肝臓をいたわる1泊であり、申し訳ないが、仕事、家族から抜け出しポツンと一人世間から隔離される空白の時間であり、心も体もゼロの状態に立ち返る大事な二日である。
もちろんその後は、ゼロからの心機一転、仕事に、私事に猛ダッシュである。
結構そんなリセットというものをこの1泊2日の人間ドックを受けるようになってから、意識するようになった。
明日明後日のブログ更新は、こんなことで少しお休みとします。