Ｍ島女史からスケジュールのご連絡。
ということは、埋まっている以外はいつでも練習ＯＫということか・・・。
「私のスケジュール
・ １１日 小学校同窓会 ・ 義父、叔父、叔母ほか７人の初盆
・ １６日 中学校同級会
・ ２４日 義父一周忌
・ ３１日 (土) 友人の、みんなで歌おう会 あり。
夜７時 アトレー焼津 (市の福祉庁舎３階会議室) おもにフォークなど。 ぜひ来てね **」
３１日のフォーク大会は、面白そう。
それにしても結構埋まっている。
ただ、肝心の１７日大流しそうめん大会の日は、あいているようだ。
ぜひ、流しそうめんを味わおう！
昨日のＡＧＣテクノグラスの練習試合は、愛知県和合病院を迎えての一戦。
記憶では、２年間隔ぐらいでＡＧＣにきているか。
それにしても、ＡＧＣのグラウンドに集まるチームは、どこも軟式野球のトップレベルの連中。
私は、試合前まずは、ピッチャーのブルペンでの投球練習をどんな試合だろうともチェックする。
ピッチャーのレベルでそのチームのレベルを少しは測れるような気がする。
そして、今日の和合病院の先発ピッチャーは、１７番をつけた右投手。
事前のうわさでは、愛知県軟式野球のベスト３に入るほどの力を持っているという。
案の定、ブルペンでの投球は、低めに抑えられた投球が、しかも少しホップしながら、キャッチャーのミットにスジンズシンとおさまっていた。
こんなピッチングを見れば、ＡＧＣにとってなかなか手ごわいと思いながら、試合に入って行った。
このレベルでの社会人軟式野球は、投手はめったに打たれなく、４四球もあまりない。
したがって、結局試合時間は２時間を切る場合がある。
そして、やはり両ピッチャーの前にはシングルヒットは出るが、それに続くものがないということで、６回まで０点がつづく。
先発ピッチャーは、両チームとも６回まで投げ切って、７回から交代。
２番手のピッチャーも両チームとも先発に劣らないほどの力があったが、そのＡＧＣの立ち上がりをとらえた和合病院が、ノーアウト満塁の場面で、ピッチャーゴロでホームゲッツーのところをホームではアウトであったが１塁はセーフ、その間に２塁ランナーがホームを踏み１点。
そのあとポテンヒットが出て、この回２点を取り、そのままゲームセットまで行く。
結局和合病院が２対０で勝利。
それにしても、昨日は結構暑かった。
球審ＯＯＨＡＳＨＩ氏は、シャツもズボンもあせビッショにして奮闘。
３人の審判の動きは、いつものメンバーなので、うまい連携で問題なく終わる。
暑い時期の試合であったが、１時間４０分ほどの引き締まった好ゲームであった。
