月曜夜8時~、つまり「水戸黄門」の枠の新ドラマとして始まった「ステップファザー・ステップ」という作品が、なかなか面白いです。 (実は、今期のドラマで、私が継続して観てるのは、朝ドラ&大河以外ではこれだけ。
)上川隆也さんの主演で、宮部みゆき原作というので、第1回から観ましたが、初めは「マルモのおきて」の「二番煎じ」?、みたいな感覚を覚えつつも、観続けていると、さすがは「宮部みゆき」、ストーリー展開が実に面白い...。
ハラハラドキドキしつつも、一話ごとに、ほのぼのとした、温かい心地にしてくれる場面があり...。
たぶん、あと1回で終わりみたいだけど、お勧めです。 原作読もうかな...?
『ドラマよりも原作の方が好きだ。』
と、言ってます。
私は毎回、録画をして、少しずつ再生しながらみています。
血のつながりって、何なんだろう?
子役が出演するドラマって、大人の俳優さんたちの存在が(主役が大人の俳優であっても…)薄くなる感じがするのは、やん姫だけなのでしょうか?
「子ども」と「動物」、この存在は大きいようですね。(・_・)