「野草の名前シリーズ」? 的な記事が続いてますが、(^^; あと、「オニ・ナントカ」という名前も多いように思います。
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この季節に、よく目にするのは「オニタビラコ」と「オニノゲシ」かな? この名前にピンと来なくても、写真を見れば、「見たことある!」と思う方が多いのでは? (^.^)
「オニタビラコ」は、名前は厳めしい感じだけど、実物は、むしろ「可憐な」イメージで、「抜く」のも簡単なので、私としても「悪い?イメージ」は無いですネ。(^_^*)
でも、「オニノゲシ」の方は、かなり「ガサばる」というか、かなり大きくなるし、トゲもあるし、で「この草は何なんだ?」と、厄介に感じてました。(・・;)でも、名前を知ると、「なるほど!」と不思議に「納得」し、むしろ、それ一本を抜くだけで、辺りがスッキリして「やりがい」を感じてみたりしてます。(๑˃̵ᴗ˂̵)
これら、庭の野草を憶えるのに、大いに参考にした本は、生協で見つけた「雑草と楽しむ庭づくり」という本。(^^) ご夫婦で造園業を営んでいる方が、書かれたものです。改めて、最近、またその本を眺めていたら「虫といっしょに庭づくり」という本も書かれているそうで、そちらも興味を感じてます。買おうかな? (^-^)
もう一冊は、以前、子ども達のために購入していた「植物図鑑」。これに載ってるのって、「手描きの絵」だったことに、改めて感心しました。
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どっちもタンポポのように風に乗って子孫をまき散らす特徴がありますね。
私も、以前は、特に「名前」を意識しなかったのですが、この本に出会ってから、「なるほど!」と思うことが多く、名前を調べることが楽しくなってきました。(^^;
「オニタビラコ」は、「抜きやすい」から、可愛らしく感じますネ。^_−☆