すっかり恒例となった、「ドラム缶焼き芋」。
ドラム缶の底の方を覗いてみると...
炭火の「おきり」が見えます。
「おきり」...我々は、何気なく使ってる言葉だけど、ふと気になって辞書を引いてみても、載ってない...。もしかして、方言なのかな?
午後から周る各教室では、様々なアトラクション?が出現。
写真は、「スペイン・コーナー」(だったかな?)
本場の「フラメンコギター」の演奏を、真近で聴けたのは凄いことです。子どもたちも交えて、「フラメンコ」の踊りも体験。
先生や、役員のお母さんたちは、フラメンコ用のスカートも揃えて、ノリノリのご様子でした。大人たちのそのパワフルさに、子どもたちはちょっと「引き気味」だったかも...。