以前、購入した、この入れ物(勝手に「ボンボ二エール」と命名。)に、ずっと角砂糖を入れていたのですが、角砂糖がなくなったのを機に、やはり「ボンボ二エール」本来の「金平糖」を入れてみようかと思うようになりました。
そこで、そういえば金平糖はどこに売ってたかな? と思いをめぐらせ、一番に思いついた、町内に根拠地がある「お煎餅屋」さんに行って見ました。記憶の通り、金平糖があったので、早速、購入。
しかし...金平糖って、こんなに大きかったっけ? と思うほど「でかい」。
← う~ん、これは、「金平糖」というより、むしろ「モヤっとボール」のイメージに近い...。
そこで、毎日、水戸市内を歩いている娘に、金平糖を見かけたら、買ってくるように頼んでみました。
こちらはまた、ずいぶん小さい。よく見ると、それぞれ名前が付いていて、ブルー系の方が「あじさい」で、ピンク系の方が「コスモス」だそうな...。なるほどねェ。
その後、娘も面白がって、金平糖を見つけては、買ってきてくれるようになりました。
← これは、某カスミで見つけた100円のもの。大きさ的には、これが「ノーマル」かな?
今のところ、「お煎餅屋」の大きなのと、百円のを食べ比べてますが、やはりお味は、「お煎餅屋」製の方が、いいみたい...。
ということで、またしてもしょーもない研究をしている、我が家族であります。