ここ、大洗には、いくつか「伝説」が残されているのですが(「織姫塚」「孫左ェ門の杉」等)、郷土史などを研究するグループのメンバーの一人が、以前から話している、ちょっと面白い話があります。
それは、どうも「UFO」かもしれない?伝説なのです。 以前「ムー」という雑誌で読んだ情報なのだそうですが、それに関連する文書を発見したそうで、そこに書かれている内容を、想像して絵に描いてみたのが、上の絵なんだそうな...。
こういう形の船?のような物が流れ着いたので、開けてみると、髪・目・肌の色が違う女性が乗っていたとか...。そういえば、実際、「茶釜神社」なるものも実在するから、この「UFO」みたいな船に関係があるのか?
「歴史ミステリー」系の番組が増えているようなので、どこかで、取り上げてくれないかな?