ポテト姫の気まぐれ雑記 part2

つれづれなるままに、気ままに綴るエッセイ集

海門橋(かいもんばし)から眺めた夕日

2007-05-05 | ビューティフル!

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 昨日は、連休中、一回くらいは家族で出かけようと、軽い気持ちで映画鑑賞に行きました。観た映画は「コナン」。(^^;) ひたちなかのTOHOシネマにて、予めチケットは取ってあったので、多少の混雑は予想して、早めに出かけました。行きはスイスイと楽勝で行けたのですが、問題は帰り。映画が終わったのが夕方4時半頃、そこから大洗の自宅までなんと約3時間かかりました。(普通なら、20~30分の距離。)

 ひたちなか市から大洗に入るには、湊大橋か海門橋のどちらかを渡らねばならず、迷った挙句、海門橋の方を選んでしまったのが失敗だったかも...。とにかく、那珂川脇のT字路の信号を曲がってから、橋まで1時間たってもたどり着かない。「歩いた方が早いかもね。」との会話から、運転手の夫を残して、私と3人の子どもたちは、降りて歩いてみることに。(^^)

 その後、橋を渡り、ゴルフ場脇をずっと歩き、ウチの車と遭遇できたのはIs小近くでした。海門橋を渡っていると、ちょうど夕日がきれいに見える時間帯。あまりの絶景に、しばし足を止めて眺めていました。

 二股に分かれる川の右側が「那珂川」左側が「涸沼川」です。この涸沼川のもう少し先の方に、先日書いた「織姫塚」があるわけです。二つの川に挟まれた陸地というか地区ですが、ここは私の故郷:旧T村で、字名もその状態の通り「川又」と言います。

 ここから眺めると、冬場は筑波山も県庁ビルもくっきりと見え、更にビューティフルなんですよ。(^^)v

Nec_0004_1  こちらの写真は、長男が撮影したもの。→

 「写真部」に入るつもりが、行ってみたら部員が0人だったため、しかたなく「模型部」に入った彼。(^^;)

コメント (6)
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背くらべ?

2007-05-05 | 日記・エッセイ・コラム

Nec_0291_2  「♪柱~の~傷~は~ おととし~の~♪」

 と、ちょうどタイムリーな歌ですが、写真は、取ってきたタケノコを水煮にしたものです。(^^)

 植物学者氏のお話では、竹は各ふしの所に成長点があって、それぞれがいっきに伸びるので、凄いときは、1日で1メートルくらい伸びるそうな...。一番右のタケノコは、少々伸び過ぎた感じかな?

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