![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/09/f14818ecb68616ed5aeb1e4ab3fb3437.jpg)
Q:過去何度かアイスランドに旅した。食卓の上の魚の品種が少ないことに驚いた。高級レストランでは魚やムールガイがあったがそれでもバラエテイが無い。地中海の国々では数百の種類が見られるのに。これはどうしてなのか?大西洋の品種が少ないのか、食習慣が違うのか、ラムや肉類が好きなのか?:ENRICO イタリア人の質問(12月9日ICELANDREVIEW)
A: その理由は文化にある。とはいえここ数十年では変化してきており、それが持続している。鮮魚や干した魚はアイスランド人の日常食である。ハドックが好まれ、綺麗の処理される。一方ほかの魚ではオオカミウオやマダラは食べるには見かけがよくないとされている。
北大西洋は比較的に幅ひろい魚種をもたらしてくれる、ムールガイからマグロ、アンコウからエビやカニまで。アイスランド人は以前は食していたものをあえて輸出にまわしている。アイスランドは北方リョ李の革命の最前線である。船乗りたちの国はいくるために魚に頼っている。アイスランド人の美味や祝祭食は基本的には肉類である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます