アウトドアな日常

インドアからアウトドアへのススメ

ほんとうに気持ちのいいキャンプ場100(2002年)

2022年10月18日 | 本と雑誌 その2

本の整理をしていた時に、引っ張り出した雑誌です。私が利用したキャンプ場を記してみます。

兜沼キャンプ場(北海道)クッチャロ湖畔キャンプ場(北海道)尾岱沼青少年旅行村(北海道)和琴半島湖畔キャンプ場(北海道屈斜路湖)東大沼キャンプ場(北海道)

宇樽部キャンプ場(青森県十和田湖)猪苗代湖モビレージ(福島県)

二ツ亀キャンプ場(新潟県佐渡)五十沢キャンプ場(新潟県)野反湖キャンプ場(群馬県)菖蒲ケ浜キャンプ場(栃木県)埼玉県青少年総合野外活動センター(埼玉県)青木湖北村キャンプ場(長野県)小梨平キャンプ場(長野県上高地)八千穂高原 駒出池キャンプ場(長野県八ヶ岳)廻り目平キャンプ場(長野県川上村)一ノ瀬高原キャンプ場(山梨県)

平湯キャンプ場(岐阜県)木の浦キャンプ場(石川県能登)

長崎鼻オートキャンプ場(鹿児島県)

意外と訪れていました。

私がキャンプ場をしたときには、安心を得るためという意味合いが強かったです。ですので、キャンプ場でのんびりと過ごすということは、あまりありませんでした。

自転車で旅行しているときに、軽井沢のオートキャンプ場に夜の8時くらいに訪れたことがありました。他にもキャンパーの方々は多かったのですが、料金は安くしてくれて3500円というものでした。

ただ寝るだけのために、その料金は高いなあと思い、とぼとぼとそのキャンプ場をあとにしました。不安な夜を過ごすよりも、やっぱりキャンプ場に泊まった方がよかったと思いましたが、これもまた良い経験だったなと今は思っています。

コメント
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