本の整理をしていた時に、引っ張り出した雑誌です。私が利用したキャンプ場を記してみます。
兜沼キャンプ場(北海道)クッチャロ湖畔キャンプ場(北海道)尾岱沼青少年旅行村(北海道)和琴半島湖畔キャンプ場(北海道屈斜路湖)東大沼キャンプ場(北海道)
宇樽部キャンプ場(青森県十和田湖)猪苗代湖モビレージ(福島県)
二ツ亀キャンプ場(新潟県佐渡)五十沢キャンプ場(新潟県)野反湖キャンプ場(群馬県)菖蒲ケ浜キャンプ場(栃木県)埼玉県青少年総合野外活動センター(埼玉県)青木湖北村キャンプ場(長野県)小梨平キャンプ場(長野県上高地)八千穂高原 駒出池キャンプ場(長野県八ヶ岳)廻り目平キャンプ場(長野県川上村)一ノ瀬高原キャンプ場(山梨県)
平湯キャンプ場(岐阜県)木の浦キャンプ場(石川県能登)
長崎鼻オートキャンプ場(鹿児島県)
意外と訪れていました。
私がキャンプ場をしたときには、安心を得るためという意味合いが強かったです。ですので、キャンプ場でのんびりと過ごすということは、あまりありませんでした。
自転車で旅行しているときに、軽井沢のオートキャンプ場に夜の8時くらいに訪れたことがありました。他にもキャンパーの方々は多かったのですが、料金は安くしてくれて3500円というものでした。
ただ寝るだけのために、その料金は高いなあと思い、とぼとぼとそのキャンプ場をあとにしました。不安な夜を過ごすよりも、やっぱりキャンプ場に泊まった方がよかったと思いましたが、これもまた良い経験だったなと今は思っています。