何が原因なのか特定できずにいたコールマンストーブの不調ですが、とりあえずジェネレーターとポンピングの部分を清掃してみました。
ポンピングのゴムの油は、いままでコールマンの純正品をつかっていましたが、古いオイルはパーツクリーナーで洗ってから、ミシン油をさしたらスムーズに動くようになりました。
ジェネレータもクリーナーで洗い、取り付けてみました。
前よりは良くなりましたが、それでも不完全燃焼気味です。
ジェネレーターの交換かもしれませんね。(4000円ほどする)
あんまり使っていないのですけどねえ。
しかし、これだからこそ愛着も湧くのですが、定期的に使える環境を作らないといけませんね。
道具とは使ってこそですから。