2月24日、メルバルクホールで行われた「みなと第九を歌う会」の演奏会に行ってきました。
第1部は檜町や霊南坂に住んでいた港区に縁のある作曲家「山田耕筰」の作曲した管弦楽曲「序曲二長調」の演奏がありました。
あまり、演奏されたことがない貴重な音楽を聴くことができました。
また、ふるさとの四季は明治、大正、昭和の時代に歌い継がれた「尋常小学校」の唱歌のメドレーでした。
若い人には忘れされていく名歌の数々です。
第2部はベートーヴェン第九番二短調の演奏です。みなとシティオーケストラの演奏、迫力がありました。オーディションで選ばれたソリストのみなさん、よかったです。
男性コーラスはやや少ないにもかかわらず、客席に声が届いていました。
指揮の中島章博さんは熱演でした。
客席は、ほぼ満席でしたが私が知った顔は少なくちょっとさびしい気がします。
会場風景
フィナーレあいさつ
第1部は檜町や霊南坂に住んでいた港区に縁のある作曲家「山田耕筰」の作曲した管弦楽曲「序曲二長調」の演奏がありました。
あまり、演奏されたことがない貴重な音楽を聴くことができました。
また、ふるさとの四季は明治、大正、昭和の時代に歌い継がれた「尋常小学校」の唱歌のメドレーでした。
若い人には忘れされていく名歌の数々です。
第2部はベートーヴェン第九番二短調の演奏です。みなとシティオーケストラの演奏、迫力がありました。オーディションで選ばれたソリストのみなさん、よかったです。
男性コーラスはやや少ないにもかかわらず、客席に声が届いていました。
指揮の中島章博さんは熱演でした。
客席は、ほぼ満席でしたが私が知った顔は少なくちょっとさびしい気がします。
会場風景
フィナーレあいさつ